水深を求める熱帯性スイレンをすぐに沈めてしまってもいいものか
きみどり
【関東】
2013/05/21(火) 15:52:41
『イミュタビリス』という熱帯性スイレンの球根をいただくことになりました。
球根は、湿らせた新聞紙に包みジップロックにで入れて渡してくれるそうです。
水生植物は初めてで二の足を踏みましたが、知人から見せてもらった開花写真のきれいな青と白の花弁に魅せられ、育てることを決意いたしました。
スイレン鉢は、南向きのマンション、ベランダのヒサシのない部分に設置する予定です。
鉢は購入済みで、直径45cm×高さ45cmのほぼ円柱形で、移動することも考えてプラスチック製です。
『イミュタビリス』は水深を求める種だそうで、すぐに購入できる鉢の中で一番深いものにしました。
これに、球根を植え付けた駄温鉢5号を沈める予定です。
が、球根を植え付けた鉢をそのまますぐに水深45cmに沈めてしまってもよいのでしょうか？
球根は、見た所、小さな葉が幾枚か生えている程度で、そんな状態でいきなり深く沈めてしまっては、日光がちゃんと届くか不安だし、なんだか酷な気持ちがします。（たぶん大丈夫だと思いますが）
かといって水面から浅い所に設置しては、本種が求める深さに適わず、枯れてしまうかもしれない…。
知人に聞いても「どうだったかしら、大丈夫よ、たぶん」といまいちな声色で、確実性に乏しいのでこちらに質問させていただきました。
育てるからには、ちゃんと育ててあげたいのです。
調べましても、『球根は植え付け後、スイレン鉢に沈める』としか書いておらず、深さを求める種について特筆されておりませんでしたので、ただの私の杞憂だとは思うのですが、できることなら晴らしてから育てたいものです。
ご存知の方いらっしゃいましたら、どうかご教授ください。
よろしくお願いいたします。
だるま
【中国】
2013/05/24(金) 12:55:51
はじめまして
熱帯種は育てたことないのですが、
基本沈めて、浮いてこなければ大丈夫です。
あとは、鉢に元肥と日照の確認、ボウフラ対策のメダカでしょうか。
『宮川花園』で検索してみてください。
睡蓮、ハスでは有名なサイトで、参考になると思います。
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