妻に勝ちたい!
若葉
2004/10/26(火) 15:11:47
今年から園芸を始めました。
妻が何年か前にしていたのですが、知り合いから頂いた植物をきっかけにまた始めまして、その趣味を理解してあげようと手伝うようになってから、自分がはまってしまいました・・・
今、家には色々な種類の植物達がいますが、何故か妻の育てたものが元気が良くて、自分用のは元気が無いものばかりです。
本を買って土を自分で作って、色んな活力剤や肥料を買って育てた見てるのですが、家の庭の土で育てて肥料もやらない妻の植物にはどうしても勝てません。
色んな種類の活力剤や、肥料がありますが、皆さんはどのようにして使っているのでしょうか?多分、自分は多くあげすぎのような気もします。
使い方や、使う間隔、初心者にとって一番いい物など私に教えていただけないものでしょうか?お願いします。
まお
2004/10/26(火) 16:18:22
こんにちは。
肥料についてですが、植物によって違ってきます。
葉を茂らすことがメインになるものや、多肥を嫌うもの、少々荒地のような場所で手をかけない方が良く育つものなどあります。
その他、質問にはありませんが、植物の成長は肥料だけでなく、剪定や日照、水遣りなどのコンビネーションによってかなりかわってきます。
肥料を多くあげすぎのような気がするということですが、肥料のパッケージに書かれている使用量はきちんと守っていますか?
まずは育てていらっしゃる植物を個別に調べて(本など)、どこか思い当たるふし(肥料やりの時期、要素の比率、どんな土が適切か、多肥を嫌うのかなど)がないか調べた方が良いかと思うのですが。
ネット上では、以下のサイトが役にたつかと思います。
(右側の植物事典など)
http://www42.tok2.com/home/kengei/index.html
犬塚信乃
2004/10/26(火) 17:50:39
一番の特効薬は「いじらないこと」じゃないんでしょうか?
よくいじり倒してダメにしてしまう初心者さんを見うけます。
土とか肥料とか腐葉土とかの知識倒れになるのは侭、あることです。
その次には、如何に嫁さんより優位な場所を確保できるか、ということに
なろうかと思います。
それは、家庭内で処理すべき問題です。
はやと
2004/10/26(火) 17:58:01
初心者の方がよくカン違いされていることを上げておきますね
・苗は深〜く植えたほうがいい
・しかも倒れないように土をしっかり固める
・元気がないときには肥料をたくさん与える
・水は毎日たっぷり与える
・鉢の受け皿には水をためていたほうがいい
以上は基本的に間違っていることが多いです
心当たりはありませんでしょうか?
pinetree
2004/10/26(火) 19:49:01
>自分がはまって
は,私と一緒ですね。
でも思うのですが,好きなことを誰かと競争することは無いと思います。それが相方ならなおのことです。
きつい言い方かも知れませんが,上手くできないのなら,向いていないのかも知れません。園芸に向いていないのでは無く,その植物が,です。肥料をやりすぎるのなら,多肥好きのものを作られてはいかがですか。いろんなものを作り,試行錯誤して,そのうちぴったりするものがきっと見つかりますよ。
私の場合は妻のアサガオを乗っ取り,ポーチュラカを奪い,妻が借りてきた本の中からリビングストンデージーにどっぷりとはまりました。非難囂々です。仕事と趣味が一緒で,よく疲れないものだと嫌み攻撃も・・・
まおさんもお書きですが,対象の植物を決めずに肥料の種類や使い方を論じても意味はないと思います。
今は作れませんが,大好きなリビングストンデージーは,3月半ばから4月にかけての開花のために,10月の種蒔きに始まって,育苗,土造りや,定植,交配,6〜7月の種取りまで続きます。
その場合の肥料の基本は,きちんと堆肥を入れ,長効きする化成肥料を使い「切れないように,過ぎないように」ですが,施肥管理は全体のほんの一部のことです。
もっと大きな気持ちで,いろんな事に取り組まれ,いろんな事を学ばれたらいかがかと思います。その方がずっと楽しくなりますよ。
内心「妻に勝った」と思っている人間が言うのも何ですが・・・
マルタン
2004/10/26(火) 20:29:28
妻に勝ちたい!って面白くて参加してしまいました。
友人宅にも若葉さんの様なおうちがあるので、ご主人が何を考
えているかわかってしまいました。
わたしも初心者が参考書を広げて悪戦苦闘しているような感じ
でアドバイスできるような者ではありませんが、HB101は
気に入って使っています。
肥料ではないので多肥を嫌うハーブにも安心して与えることが
出来ます。
男の人だから、きっと専門書なども沢山読んではまり込んでい
らっしゃることでしょう。それでも駄目なら後は愛しかないの
だろうと思います。
わたしは可愛いバラにチューしたりしてしまいます。
若葉
2004/10/27(水) 08:59:32
みなさん、たくさんの回答ありがとうございます。
少し、妻に勝てそうな気がしてまいりました。
競争しているわけではないのですが、自分がはまると自分自身で育てて見たいと言う気持ちが大きくなって同じ植物を育てたりしているわけです。
まるっきり初心者な者ですから、自分用の鉢は午前中日が当たって、雨の入らない所で、風通しの良い所を使わせてもらってます。おかしな事に妻の鉢は適当な所に置いてあり、台風などきたら雨があたり、いかにも根ぐされしそうな場所にあります。自分とまったく逆の場所なんですよね・・・
活力剤、肥料などは、使用量より少し少なめにしてあげています。2000倍なら1800倍、1000倍なら900倍みたいな感じですね・・・HB101や、メネデール、木酢酢、ハイポ、花工房など、ほとんどそろえて本通りに植物にあわせてあげてるつもりですね。
皆さんは一般的にどの活力剤や肥料をあげてますか?マルタンさんはHB101なんですね。色んなものがありすぎて、全種類使って見たくなり買ってしまったんですよ。本当にはまりすぎですね。
一番当てはまるのは、犬塚信乃さんのおっしゃってるように、いじりすぎ・・・かも知れません。でも、土の状態を竹串などで確認して水をあげるようにはしてますが・・・
胡蝶蘭や孔雀サボテン、サンスベリアなどの観葉植物なら育っているのですが、月下美人やクンシラン、ハイビスカス、ゼラニュームなどがまったくといって良いほど成長していず、それどころか枯れてます。特にクンシランは、葉の太さが全然違うのですよ。葉も枯れてきてますし・・・
競争心もないと言えばウソになりますが、色々な事を試してよく育ったやり方をしていきたいと思ってるのですがこんな状態になるとは考えてもなくて、変な相談にのってもらってすみません。
桝本
2004/10/27(水) 12:38:56
胡蝶蘭、孔雀サボテン、月下美人、クンシラン、ハイビスカス、ゼラニューム、サンセベリア、
この様に並べると手当たり次第というのが目に浮かびます、水、日光、肥料、等の管理が全て違う物ばかりで思わず笑ってしまいました(失礼) 私も何十年前はそうでした、今も多少その傾向が無いわけではないが?まず手に入れた(又はこれから手に入れようとする)植物の原産地(国)、気象条件、等を調べて生育環境をなるべくそれに近ずける、
1番にまず土です、肥料や活力剤ではありません、今の状況で活力剤の使用は気休め位の効果しか無いと思います。そのうちにご自分で対処出来る数種類に落着いてくる事と思います。
Sunny
2004/10/27(水) 13:16:01
タイトルが良かった!まずはこれに座布団を……
なかなか上手く育たないとのことですが,私も食わせすぎ(肥料やりすぎ),いじり過ぎかなあと思います.
今年の夏みたいに暑すぎだといくら手をかけてもダメなときもあります.
皆さんのおっしゃるように日々勉強ですね.
ハッチ
2004/10/27(水) 20:27:03
若菜さま、こんばんは。
多くの方が、おっしゃるとおり私もかまいすぎ?ではと思いました。(ごめんなさい)
植物は子育てと同じと聞いたことがあります。
かまい過ぎ(過保護)が一番良くないけれど、かといって放任しすぎもよくありませんね。
手を掛けず、気を掛けてあげるって感じでしょうか。
私は今年の春専門家に「真夏でも水遣りは一日一回(たっぷり)でいい。(種類にもよりますが・・)夕方しおれていても我慢して翌朝まで水遣りはしない。しおれている植物を目の前にして水遣りをしないことは難しいが、それができれば植物はよく育つようになる。」といわれました。
とても難しいことだと思いますが、メリハリをつけると言うことではないでしょうか。
活力剤や肥料もやり過ぎるなら、やらないほうが良いといわれています。
用土の中にも肥料分はありますからね。
偉そうなことを言っている私も日々勉強です。
でも、若葉さんが一生懸命取り組んでいる姿を想像したら、思わず微笑んでしまいました。
どうぞ、頑張ってください!!
若葉
2004/10/28(木) 08:47:11
本当に色々な意見ありがとうございます。
座布団までもらえるなんて、心苦しいです(笑)
みなさんのおっしゃる通り、いじりすぎ、肥料や活力剤にこだわりすぎなんですね。それに、初心者のくせに欲張って色んな花を育てて見たいなんて考えてるから駄目なんですね。
妻の育ててる花を見ると、自分の気に入る花ばかりなのでついつい手が出てしまうんですよね。自分の悪い性格が出てしまって・・・皆さんにお手数おかけして申し訳ありません。
やはり、1つの鉢を大事に育ててからの方がいいんでしょうかね?
皆さんは一番最初に育てた花は何ですか?どれくらいたったら上手になっていくんですかね?個人差はあると思うのですが・・・参考までに教えていただきたいです。
妻は若い時から妻の両親、祖父母の影響があってやってたみたいなのですが、自分と比較するととても要領が良く見えます。
自分と同じく働いて似たような時間に帰ってくるのですが、家事をやってる妻に対し、自分は花ばかり見つめています。皆さんの意見を頂いてから、妻の行動を見ていたら、本当に要所要所のみで育ててる気がしてなりません。
本当にくだらない質問ばかりで、ご迷惑おかけします。
ぽー
2004/10/28(木) 10:26:03
奥様はどうやら、緑の手というか指というか、green fingersをお持ちのようですね。これは神様が与えたもう特権的な才能らしいので、われら凡人が「勝ちたい!」といくら念じて努力しても、なかなか追いつけるものではないような・・・。
ムリせず奥様にコツをお聞きになれば話は早いでしょうに、男の沽券?にかけて孤軍奮闘している夫と、それを見て見ぬふりで涼しい顔してご自分の鉢だけ手入れしている妻――そんな若葉家の様子が想像できて、思わず笑ってしまいました。
若葉さんご夫婦がお若い世代でも、熟年世代でも、それぞれ面白いホームドラマが1本作れそうです。(脇役には今回レスつけてらっしゃる皆様を配置。ことにpinetreeさんご夫婦は準主役の隣人として、いい味出していただきましょう)
それにしても、サンスベリアやゼラニウムはともかく、ほかの植物はそれなりに世話が必要だったり、気難しそうなものだったり。初心者で、いきなりこんなにたくさんのものに手を出すなんて、ほとんど無謀というか、初心者ゆえの怖いもの知らずというか。
世の中に園芸植物は星の数ほどありますから、奥様と重ならない種類で初心者向きのものを選ばれたら、若葉家も平和に、いろんな園芸ライフが楽しめるのでは?
でも、それじゃあイヤなんですね。奥様が育てているのが、一番よさそうに見えて、自分でもやりたくなっちゃうんですね。
どうしても同じ土俵でやるのなら、目の前におられる最高のアドバイザーに素直に聞けばいいじゃん!と私なんか思うんですが。
それとも、男の沽券って、その程度のことで傷がつくほどヤワなものなんですか?(私は女なのでわかりません^^)
あ、すみません。園芸相談の回答になってないですね。一つだけ気になったこと。
>活力剤、肥料などは、使用量より少し少なめにしてあげています。2000倍なら1800倍、1000倍なら900倍みたいな感じ
これ、逆ですよ。1000倍のものを900倍で使ったら、濃くなっちゃいます。少なめにあげようと思ったら、1200倍とか1500倍とか、規定量より薄めてください。水の量が同じなら薬剤を減らす、薬剤の量が同じなら水を増やす。
>皆さんは一番最初に育てた花は何ですか?
大人になって、最初に買った植物はポトス。初心者向き。
最初に育てた花?は、ブライダルベール(引っ越したアパートの前の住人が、ベランダに放置して枯れていたのを救出)
最初に買った花は、くちなし。大好きだったので。
>どれくらいたったら上手になっていくんですかね?
いまだにヘタです。この掲示板に来るようになってから、少しだけ上達した気がしますが・・・奥様のような緑の手が欲しいッ!
花kei
2004/10/28(木) 17:15:42
green fingers私も欲しいです!奥様は育ってきた環境の中で緑のごきげんの取り方を自然に身についていらしゃいますね。勝てっこありませんね。我が家はもっぱら私が生産者で、観賞ならびに鉢を並べるアレンジを主人がします。最近は水遣りもしてくれますが、玄関のアプローチにたくさんの鉢をああでもない、こうでもないと寄せ植え風に並べては悦に入っている主人を見ていると分業もいいなあと思ってしまいます。主人は草むしりも、土おこしもなにもしませんし、させません。たぶん主人は生来のナマケモノの上、私の楽しみを邪魔したら後が恐ろしいのだということを感じとって、全くフリーにしてくれます。感謝です。若葉さんの奥様は出来た人ですねえ。
せっかくご夫婦で同じ趣味なんでしたら、もっと奥様を認めてあげてください。本に書かれているより、その土地、その家の空気にあった
やりかたで奥様と仲良く楽しんでください。
ちなみに本格的に始めた最初は観葉物で結構枯らしましたね。でもポトス、カポック、シンゴニューム、オリヅルランなどで扱いがなれて
その後は洋らん、バラ、最近はクレマチスです。お持ちの胡蝶蘭は成績良いようですので、本の通りで結果の出しやすいのがいいと思います。胡蝶蘭はまさにぴったりですよ。でも水をやりたくて我慢ができればですけどね。温度管理と水、肥料をきっちりすると必ず応えてくれるので、自慢できますよ。そろそろ、花芽出てませんか。
マルタン
2004/10/28(木) 17:51:49
イジリ過ぎないって難しいですね。
確かに手をかけない子ほど頑丈に育ってくれている気がします。
子育てをすると緑の指に一本ぐらい変身してくれないかな〜
私の園芸入門のきっかけはハーブでした。
かなり若いころ乾燥させていけない事と料理に使おうかと・・・
効能なんかを読むと違法じゃなくいい気持ちになれそうで・・・
実際には料理の腕が上がったまでです。
栽培も楽チンでした。*ケシやOO麻じゃないですよ!!
ぽーさんのホームドラマって、pinetreeさんはミヤサコで若葉さんがアベちゃんですか?
そんな映像が浮かんできました。
若葉
2004/10/29(金) 08:53:41
回答ありがとうございます。
恥ずかしい話ながら、妻は何をやらせても自分より出来るんですよね。花も、最初はいいアドバイザーだと思ってしてました。
でも、言われた事、同じ事しても、すぐ枯れたり病気や虫がついたり・・・そうなると花の事ばかり考えてしまって、何度も妻に聞くんです。
私達夫婦は、医療関係なのですが、妻に「患者を治したり、元気にさせることは出来て、植物は出来ないなんて・・・」ってあきれられてしまいました。
男の沽券ってのもありますし、その言葉を聞いてからですかね、妻を見返してやりたくなったのは・・・
本もすべて集めて調べたりしたのですが、どんどんドツボに入っていくばかり。やはりgreen fingersの持ち主にはどうやっても勝てませんか・・・
この掲示板を見つけて、自分の持ってる植物と照らし合わせて見たりもして、ひそかに毎日勉強しています。
ぼーさん、肥料の書き方間違ってました。今見たら逆の事書いてましたね。計算が間違ってました。薄めにつかってるのは確かです。
皆さんの意見で、いじり過ぎないように気をつけたいと思いますが、鉢も少し減らして悔しいけど妻に任せようと思います。
今、育ててる中で一番好調の胡蝶蘭や観葉植物などを身近に置いた方がいいですかね?
ホームドラマの話。ついついおかしくて笑ってしまいました。やはり自分がアベちゃんですね。是非作ってみてみたい気がしました。家には子供がいないので、代わりには花って事でしょうか?
マルタン
2004/10/29(金) 12:04:46
では、私には上司の奥様に毎日怒られてる「ナースのお仕事」の
アリサちゃんの役をくださいね〜!
失敗するのは得意です。
pinetree
2004/10/29(金) 20:23:19
みなさん こんばんは
私は医療のことは解りませんが、植物を育てるのも基本的には一緒ではないでしょうか。
調子が悪いと、すぐに肥料をやりたがる方がいらっしゃいます。「いじりすぎ」で損をする例は、プロの農家でも意外と多いのです。
例えば、肥料成分は、多量要素のチッソ、リン酸、カリがあり、微量要素としてカルシウム、ホウ素、亜鉛、マンガンなどがあります。肥料に起因する生育障害は、欠乏と過剰があるわけですが、ともに全体が均一に過不足の場合は少なく、特定の肥料成分が影響していることが多いのです。
仮に,チッソが不足すると、他の肥料が充分でも,植物全体の生育はその不足レベルに応じて制限されます。これが「律速」で、カリやリン酸が不足すれば,同じように制限されます。
過剰も同じで、生育を進めようと肥料をやりすぎれば、過多や肥料バランスの崩れを生じ逆効果になります。多くの場合、これが「いじりすぎ」の結果ではないでしょうか。
成長を律速する要因としては、他に、日照、温度、かん水、土壌PH、かん水などがあります。広い意味では、品種の違いや病害虫も含まれると考えます。
引き合いに出して悪いのですが、ぽーさんが別のスレッドで「グアノ肥料で問題は無いのだがどうなのだろう?」旨の書き込みをなさっていましたが、私的には、問題がなければそれ以上何もしないのが最善だろうと思います。
釈迦に説法かも知れませんが、問診、判断、処方となる流れは、植物でも一緒ではないでしょうか。ただ、植物は口をききませんので、原因は自分で探し出す必要があると思うのです。植物の気持ちになって考えていれば,そのうち植物の方から話しかけてくるようになります。
植物の声が聞こえるかどうかは、知識や経験はもちろん,その人の性格や考え方、あるいは天性のもの(green finger?)が影響するでしょう。
でも,知識に偏りすぎれば「角を矯めて牛を・・・」になりかねません。男性はその傾向が強いように思います。少なくとも、私の場合。
若葉
2004/11/01(月) 09:06:38
[[解決]]
本当に皆さん、自分の為にご意見ありがとうございます。
pinetreeさんの親切なご意見、理解いたしました。
これからは、まず自分が植物の声が聞けるように努力してから、妻に勝つ事を考えたいと思います。
皆様の貴重なご意見、本当にありがたく思います。
つき合わせて済みませんでした。
もし、ホームドラマが作れるなら(??)、若葉家内情をすべてお話しますので、どなたか脚本お願いします。
配役も、皆様にお任せします。
本当にありがとうございました。
初心者用掲示板@園芸相談センター