金柑の実が白くなってしまいます
ふぉっくしー
2018/03/19(月) 14:29:36
金柑 身が白くロウがまいたようになります
枝や幹は白くなったり、カイガラムシは見受けられません。
たぶん病気と思いますが、ここ2年続いています。
一昨年は、実を全部取り、石灰硫黄合剤を２度ほど撒布しました、
その間に、スミソン・オルトランを２度ほど撒布しましたが昨年
くれから実が同様に白くロウがかかったようになりました、
実は落ちませんし、葉は元気です。
どなたか対処法をご存じの方おしえて下さい。
近江キンカン
2018/03/19(月) 17:43:05
多分 粉を吹いたような白カビでなければ、強烈な急激な寒波による果皮の凍傷かも、(樹皮の凍結乾燥、色素消滅脱色)
そこで、来年の12月中頃から、寒冷紗などで、樹冠を覆い、季節風や急激な寒波から、果実を保護してみるのも面白いかも。
環境(急変)生理障害
キンカンに限らず、一般草花でも
去年も今年も、急激な一過性のゲリラ寒波が、来襲しそのダメージが強かったように思われます。
寒いなら寒い、温暖なら温暖と緩やかな曲線で下降すれば、それなりに抵抗力も身に付くでしょうが、真冬続きから、翌日には真夏日や真夏日続きから急に厳寒日と急に変われば、そりゃー生理障害も引きおこります。
真冬の一番風呂は、寒く湯は熱く感じ、湯上り後トイレに入れば、寒過ぎる。夕立やゲリラ豪雨、津波や巨大地震で、パニックを引き起こすイメージ。
ある程度の慣れや緩衝緩和的な保護が必要です
ふぉっくしー
2018/03/21(水) 11:13:11
ご回答ありがとうございました
今年の冬に、寒冷紗を試してみます。
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