球根のハンギングについて
たかっちょ
【北海道】
2008/04/16(水) 01:45:59
球根とビオラのハンギングバスケットを秋に作り、雪の中で越冬させました。早めに雪からほりあげましたが、ネズミに球根を食べられ、ポッカリ穴が開きました。そのまま穴あきでもかまいませんか?
土を追加するか何か植えたほうが良いのでしょうか?
久
【北陸】
2008/04/20(日) 12:19:01
レスがつかないようですので。
球根はタマネギのように中に花などを用意しているもの、上の方
に芽ができるもの、芋など、種類がありますので、それぞれ違う
と思います。品種を書かれると良いかと思います。
しかし、どの球根でも、冬場にしっかり根付き、水を集める機能
を持っていないと、春先大きくなれませんよね?ハンギングが乾
いていないか、または、腐っていないかなど管理が難しいのでは
ないでしょうか。
北海道とのことで周りの温度もわかりませんが、土の中と違って、
風が吹くと体感温度が下がり、凍るなどの障害が出るとしたら大
変ですね。土の中はそれなりに暖かく、水分もあり、乾燥、寒さ
から、守られるのですが、雪の中にあったのが、雪国の藁苞のよ
うに大量の野菜であれば、いいのですが、少量だと、雪の中、あ
るいは雪が解けてすぐの寒さでやられた可能性はないでしょうか。
専門家のアドバイスを受けられるといいのですが、もう少し、具
体的でないと書きづらいでしょうね。
チューリップの冷蔵庫による促成栽培をしたときには、5度以下
で、1月ほど、零下にはしなかったように覚えているのですが。
チューリップの場合は、寒さを当ててから、水栽培なり、鉢植え
なりにして、それから根が生えても花が咲きます。ヒヤシンスだ
と、水につく部分を作っておくと冬中に根を伸ばし、暖かくなる
と芽を伸ばしてきます。芋だと、根がない状態でも芽が出てきま
すね。
もう少し教えてください。まずはレス上げです。
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