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【オリヅルランについて】 |
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折鶴 【近畿】 2026/08/09(日) 18:41:39 オリヅルランの実生苗を育てています。 斑入りの株のタネから原種返りしたアオオリヅルランが育ち、斑入り×原種返りを交配させたところのうちの1株が斑入りになったようです。 このまま育てれば固定化できるものでしょうか? 斑が消えてしまうこともありますか? oraunta 2026/08/10(月) 19:48:26 面白いトライですね。 斑入りはウイルス感染もあるそうです。先代からの斑入りのマサキがあったのですが、いつの間にか白い葉がなくなっていました。 剪定もされずに、環境の良い所に放置されていたので、恐らく、ウイルスが排除されたものと思います。 斑入りのオリヅルランは突然変異か、又はウイルス感染でできたと考えられます。 斑入りを挿し木で継代しても、斑入りが無くなった経験がないので、斑入り株は恐らく変わらないでしょう。 斑入りではない株に斑入りの葉をこすりつけて、もし斑入りが出来たらウイルスでしょう。 ただ、媒介昆虫を経由しないと感染しないウイルスもいますので、斑入りができない場合も感染は否定できません。 ご参考まで 折鶴 2026/08/10(月) 23:28:56 orauntaさんありがとうございます。 なるほど、ウイルスの場合は環境が良いと消えることがあるのですね。 ちょうど元株から取った斑なしの子株があるので斑が移るか試してみます。 また、ウイルスだった場合は感染するとのことなので他の植物と隔離して育てる等、対策したほうがいいでしょうか? デブグマ 2026/08/11(火) 17:26:20 固定化とはどの様な意味でしょうか? 出来た種を蒔いて芽が出て育った時親と同じものが出るかということなら その確率は小さいかも。株分けなら同じものをいくつでも増やせます。 ランナーの先の小苗を植え付けても同様でしょう。 斑入りサンセベリアなども挿し芽(葉挿し)で苗を作ると斑は無くなります。 オリズルランも同じ様に原種帰りでの斑無しになるのかも。 だとすると、斑無しオリズルランの種を蒔いて増やしたら全部斑無しになるかも。 面白そうな実験ですね。ウイルスの影響か?の実験と同じ様にしてみたらおもしろい かも。 私もツタンカーメンの豆の鞘が紫ではなく緑色の鞘のものが出てきたので、数年間 管理して育てたところ、緑鞘の種は緑鞘の豆しかできず、紫鞘の種は紫鞘の豆しか できませんでした。同一場所での栽培なので交雑が起きているはずですが、鞘の色は 固定していました。遺伝子の不思議ですね。 折鶴 2026/08/11(火) 19:25:15 デブグマさん、ありがとうございます。 紛らわしい書き方ですみません。 親の性質をというより別個体として斑のでた状態を維持できるかな?という意味で固定化と書きました。 ツタンカーメンの豆の鞘のお話も不思議で面白いですね。 まずは子株ができるところまでしっかり育てないと…ですが、色々試してみても面白そうですね。 デブグマ 【関東】 2026/08/12(水) 12:32:11 ウイルスでなければ、いちごと同様にランナーで増殖すれば斑無しは維持できると 推測します。いわゆる栄養繁殖です。 oraunta 2026/08/12(水) 19:17:00 斑入りがウイルスである場合、他の植物に感染するか?のご質問 ウイルスは植物の種特異性があるので、他の植物に感染することはありません。 ただ、僅かですが、近隣の種に感染することがあります。 それから、「固定化」の件。伝統的な品種改良は、交配を行います。初代の雑種をF1といいますが、その種子は親とは違っています。大根などのF1雑種から種子を採取して育てると分かります。 これでは種で継代することができないので、親の特性に似た株を選抜し、更に何世代も繰り返すと、何代かすると全ての種子が親と同じ形質を持つようになります。 何年もかかる大変な作業ですが、この作業を「固定化」といいます。 ご参考まで 折鶴 2026/08/13(木) 00:11:20 [[解決]] デブグマさん、アドバイスありがとうございます。 まさに斑なしのランナーについた子株は斑なしでした。 orauntaさん、基本的には他の植物にはうつらないんですね。 オリヅルランだけ注意して経過をみてみます。 「固定化」に関しても指摘訂正ありがとうございます。 素人園芸なので楽しめる範囲でチャレンジしてみたいとおもいます。 御二方のお話とても参考になりました。 結果が出るまでゆっくり待ちたいとおもいます。 0..0 【東北】 2026/08/14(金) 15:49:48 マメ科植物の多くは虫媒を利用しない自家受粉で、花が咲く前に受粉します。花の構造から見ても分かります。ツタンカーメンの豆が近距離での栽培で交雑しなかったのもそのためでしょう。系統維持において、マメ科等の自家受粉し易い植物は、他家受粉し易い植物よりも簡単だと思っています。また、栄養繁殖する植物も簡単です。 折鶴 2026/08/15(土) 17:09:08 0..0さん、そうなのですね。 ありがとうございます。 なんと開化前に受粉しているとは…勉強になります。 デブグマさんにも0..0さんのコメントが届くとよいのですが… デブグマ 【関東】 2026/08/19(水) 23:14:02 0.0さんのコメント見ております。 交配試験をする際には開花前に蕾を開きおしべをすべて取り除きめしべのみ状態に して他の花の花粉が付かないようにして目的の花粉で受粉させるのが一般的です。 緑鞘の花の蕾の状態で紫鞘の花の花粉を付けて交配したらどうなるかな? スミレの場合などは、咲き始めはしっかり咲いて受粉して種を付けますが後半になると花は開花せずに蕾のまま種ができます。蕾の中で自家受粉してしまうのです。 その花のことを閉鎖花といいます。なぜ閉鎖花ができるかというと他の花の花粉が 虫に運ばれてこなくても受粉できるからです。本来なら他花受粉の方が良いのですが。 デブグマ 2026/08/19(水) 23:34:26 他花受粉は他家受粉の間違いです。花の中での受粉は正確には自花受粉あるいは 同花受粉といいます。下記参照ください。 https://kotobank.jp/word/%E5%90%8C%E8%8A%B1%E5%8F%97%E7%B2%89-1375490 0..0 【東北】 2026/08/21(金) 22:12:07 交配させた場合、緑鞘か紫鞘のどちらかが顕性として現れます。その後、選抜を繰り返せば色が混ざるかも?メンデルの法則です。 デブグマ 2026/08/23(日) 17:47:03 そうですね。おおむかし、メンデルも同じことをしてたのですね。 手間はかかりますが面白いでーす。 |
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