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【バラ(アンジェラ)の接ぎ木苗と挿し木自根苗】

ひろし@小南部 【東北】 2014/05/18(日) 21:38:26
バラの接ぎ木苗と挿し木による自根苗について、なのですが青森県東部の寒冷地で園芸をしているものです。
アンジェラの接ぎ木苗を家の西側壁面にトレリスに這わせて毎年楽しんでいます。トレリスはかなりの長さがあるので昨年春に挿し木で育てて室内で1度越冬した2年目の自作の苗を反対側に植えつけました。昨年秋まで順調に育ち今年はトレリスに這わせられるかな、なんて考えていたのですが、春に、新芽を出せずに白茶けて枯死してしまいました。元株の接ぎ木苗は元気で、いま、つぼみが多数ついてつるの先端の芽まで元気そのもの、トレリスの反対側まで今年は届きそうですから問題はないのですが、春から秋まで順調に生育していた挿し木の自根苗が、接ぎ木苗と同じ環境であっさり枯死したのはやはり台木のノイバラの根の丈夫さのたまものかな?なんて思いました。
昨年接ぎ木部分を埋設するかどうかの論争があって、自根を出させるメリットがあるので接ぎ木部は埋設すべきだという論に傾いていましたが、このようなこともある、ということでお知らせしたいと思いました。
アンジェラの隣に原種のRosa ruburifolia を栽培してますが、こちらは元気でよく開花結実し、株下に自然実生苗を発見したので植え替えて育ててみるつもりです。

gardenfan 2014/05/19(月) 00:43:54
アンジェラなら剪定枝をなにもせずそのまま土に挿しておくだけでほとんど活着する品種です。

新芽を出せずに枯死したというのであれば、展葉していませんので水分の蒸発と根張りのバランス問題ではありませんので、別の問題を考えて下さい。
枯れたのなら掘り返して根がどのような状況なのかを見るべきです。
多分ほとんど白い根が無い つまり何かにかじられたとか、挿し木苗が弱いというのではなく別の原因があると思います。
バラが枯れるというのは、本当に稀なケースです。枯れたかに挿し木苗が弱いのではないかと思うのではなくて、別の原因があるかどうかを探すことです。

海外では接ぎ木部分は埋める。接ぎ木苗よりも挿し木苗の方が後々の成長が良いというのが一般的です。
http://paulzimmermanroses.com/care/planting-roses/planting-own-root-roses/
英語ですが見て下さい。米国バラ会の指導的な方です。
彼の意見はヨーロッパや北米のバラ界の指導者の共通した考え方になっています。

ひろし@小南部 2014/05/19(月) 10:01:39
この冬は雪が多く、ふだんは寒風にさらされ雪の少ない青森県東部なんですが、元株とも挿し木株もすっぽり雪に覆われて過ごしました。
親株は雪がなくなると間もなく芽が動き出しましたが挿し木株のほうは雪からでた時点では緑色だった軸が、次第に色が抜けていき、全体がベージュ色になって枯死したのです。
寒気が原因ではないのは確かです。温度環境なら同じ、違いは積雪の有無だけというベランダでは別の挿し木苗2本が無事越冬しています。
枯れたものは引き抜いて根を確認したいと思います。

バラふぁん 2014/05/19(月) 21:20:25
もう数年たった株ですよね。コガネムシあたりじゃないですかね。

庭植えのバラは本当に強いですよ。実家のバラはもう50年くらい元気です。
何回か台風で折れましたが、そのたびに復活してます。

鉢植えには、水不足、根腐れという大敵がありますが、庭植えにはそれが
ないので、ほんとに丈夫です。接ぎ木の植え方の問題ではないでしょう。

磐田 2014/05/19(月) 22:51:56
>ベランダでは別の挿し木苗2本が無事越冬しています。
ツルバラ-アンジェラなのか 別の種類なのか

枯れたのは、アンジェラの挿し木2年苗を、一本地植えしての一本だけか

gardenfan 2014/05/20(火) 00:21:40
コルデスのアンジェラは日本ではクライマーになりますが、基本はフロリバンダです。この辺よく誤解されている方が多いと思います。

通行人 2014/05/20(火) 13:09:28
園芸一年草や越年草(二年草)は、日本固有の表現方法です。
科学的に云えば、365日以内に一生が終われば、厳密には1年草でしょう。
トマトは、一年草として分類したほうが、日本人の感覚に合う。
トナトでも、古典的ハイテク栽培なら、林檎の樹より大きくなる。
それでも草です。
イチゴは、フルーツに分類したほうが似合う。草ですから野菜です。

バラの分類でも、厳密な分類は世界中探しても、確立されていない。
中でも、フロリバンダなどは、分類のしょうがない。実にあいまいなものです。

あるときは、全体的な外観で分類し、またあるときには花の性質だったり、歴史だったり、作出者別だったり 又それらを複合して組み合わせだったり、いずれにしても、こじつけ的な分類で深い意味はない、
又、役に立たない。 俺は良く知っているという優越感自己満足でしかない。

つるバラCLとフロリバンダFを同等に分類すること事態が、矛盾しています。
本来の性格は、半ブッシュのシュラブらしいですが、日本ではCL扱いです。高温多湿な環境で、長く育つからです。
そこで、クレーマーがいきり立つので、両者の折衷妥協案として、CLFという分類を新設した。
従って、誤解されている方が多い のではなく、日本人の感覚にあい、馴染みやすい分類であり 尚且つ厳密に追求しても意味がないし、
曖昧不正確な分類でも、何も不自由なことは無い。

フロリバンダ でも 上野のパンダでもどちらでも良い。

ツルバラでも仕立て方により、株立ちになる。

イングリッシュガーデンなども色々な書籍が販売されていますが、
実に曖昧で出鱈目なものです。
イングリッシュローズやデビッド・オースチンなども、優越感の代名詞のように独走している。
ブランドの一つで、科学的な分類でも血統書てきな分類でもない。
最近は、何でも ハイXXX とか表現すれば喜ばれる。

只それだけの 外装紙文化 流行です。

何の意味も無い。

Jack9 【中国】 2014/05/20(火) 13:19:44

既にどこかにも書いたのですが、私も、挿し木株の突然枯死は何度か経験があります。
未だに原因は不明(思い当たることが無いので)なのですが、たぶん多くの園芸品種の自根は、環境変化に対する適応力の幅が狭いのではないか?と思っています。
逆に、ノイバラはそれがかなり広いということです。
このことも、既にどこかに書いた記憶があります。

もちろん、ノイバラの強健さ(「強さ」とは、変化への対応力という意味ですから)は、国内各地において、少なくとも数百年という自然な時間経過の中で生き残り証明されている訳ですから、これほど確かなものは無いんじゃないでしょうか?
ですから、挿し木がダメというよりも、ノイバラへの接ぎ木という方法がある以上、これに勝るものは無いでしょ、ということだと思います。

この意味で、海外での状況ややり方などが、例え挿し木という増殖方法が主流であったとしても、ノイバラへの接ぎ木という増殖方法を否定出来ることにはなりませんし、説得力も持たないと考えています。
ましてや、栽培地が日本国内であることを考えますと、むしろ何故、ノイバラの強健さを積極的に利用しようとされないのだろうという疑問が生じますね。

ひろし@小南部 さん

>自根を出させるメリットがあるので接ぎ木部は埋設すべきだという論に傾いていましたが、

これは、何故だか大きく誤解されているのでは?と思います。
少なくても私は、上述の通り、園芸品種の自根を出させることについては、メリットがあるとは考えたことは全くありません。
同時に、そのようなコメントをしたこともありません。
むしろ、どちらかというと若干デメリットを感じている位なんです。

本題の挿し木株の突然枯死については、個人的には、根の違いというか根の性質というかタイプというか、多くの園芸品種の自根とノイバラの根では、明らかに強健さが違うと思っています。
さらに、この違いは、同じノイバラであっても、挿し木増殖したものと実生のものとでは、実生のものが格段に強いと思っています。
_

gardenfan 2014/05/20(火) 21:50:38
Jack9 様

>挿し木がダメというよりも、ノイバラへの接ぎ木という方法がある以上、これに勝るものは無いでしょ、ということだと思います。
この意味で、海外での状況ややり方などが、例え挿し木という増殖方法が主流であったとしても、ノイバラへの接ぎ木という増殖方法を否定出来ることにはなりませんし、説得力も持たないと考えています。
ましてや、栽培地が日本国内であることを考えますと、むしろ何故、ノイバラの強健さを積極的に利用しようとされないのだろうという疑問が生じますね。
さらに、この違いは、同じノイバラであっても、挿し木増殖したものと実生のものとでは、実生のものが格段に強いと思っています。
_

私が言っているのは、挿し木苗の三年後と接ぎ木大苗の今年の比較をして下さいということです。
挿し木苗で三年育てるというのは、大変です。書かれているとおりノイバラでも挿し木したものと実生では格段に力が違います。

その間に枯死しても仕方がありません。管理の問題かと思います。

接ぎ木大苗の接ぎ木部分を地下に埋めて自根を出させるとか挿し木苗を薦めるというのが海外では一般的な話ですのでそれに関しては紹介しているだけというか、自分でも実践して効果を確認していますので紹介しています。

Jack9 【中国】 2014/05/20(火) 23:18:35

通行人 さん

誰だか判らない方にまともに反論することは、ちょっと抵抗があるのですが・・・。
ある意味、一理あるな〜というコメントだと思われますので、コメントさせて頂きます。
>フロリバンダ でも 上野のパンダでもどちらでも良い。
これは面白かったですよ〜

でも、真面目な話。
gardenfan さんの、>アンジェラは日本ではクライマーになりますが、基本はフロリバンダです。
というのは、初耳でしたので、非常に腑に落ちた思いを持ちましたよ。

実際、樹形や成長の仕方が、他のクライマーに分類されている品種とは全然違いますよね。
通行人 さんはそのように感じられませんか?
私は、そういわれてみれば、確かにフロリバンダの樹形や成長の仕方だな〜と思います。
ただ、違いは大きくなるということだけですよね。

アンジェラについては、これまで迷いながらの剪定をしてきましたので、こういった情報は、私にとっては非常に役に立つので有難いんですよ。
もちろん、私だけじゃなく、現実にアンジェラを仕立てようとされる場合には、大きなヒントになるんじゃないかと思います。
_

ひろし@小南部 2014/05/24(土) 18:29:58
枯れたものの根を調べようと思い、引き抜こうとしたときに気が付いたんですが、地際で折れていたのでした。この冬雪が多く、それも湿った大雪が何度も降ったので雪の重みで添え木をしていたにも関わらず、折れていたのでした。地際から新しい芽が出ていましたので、根は正常に機能しています。
早とちりで、とんだお騒がせをしてしまい、まことに申し訳ありません。

ひろし@小南部 2014/05/26(月) 18:26:51
[[解決]]
解決マーク忘れです。

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