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【窒素肥料】


えん 2018/12/28(金) 16:22:47
先日、土壌診断をしたら窒素肥料過多、ec高めだという結果が出ました。どのようにしたら、肥料を減らせますか?

沢山のポットを同じように植えてしまいました。多めの水やりでしょうか?
小さな庭まで同じような診断でした。何かいい方法ありますか?

園芸相談員 2018/12/30(日) 15:51:27
土壌診断をされたということですが、窒素分TN以外に炭素分TCやリン分のデータも書かれているはずです。少々窒素分が過多であれば、炭素分を漉き込んでC/N比を15-20程度に調整されれば肥料分が多くても植物は生育出来ます。合わせて米糠を使って微生物を増やして下さい。
土壌診断をされたのなら、分析した所に問い合わせれば今後の方法も指導してもらえると思いますが。土壌診断のデータを開示されればもっと具体的な助言を得られると思います。ご参考まで。

園芸相談員 2018/12/30(日) 15:57:32
sofixで検索していただければ、土壌診断の詳しい情報が見れますのでチェックしてみて下さい。

えん 2019/01/01(火) 22:37:40
詳しくありがとうございます。今手元にデータがなくて。
データを確認してまた教えていただきたいと思います。

返信ありがとうございます。まず、お礼まで。

えん 2019/01/02(水) 14:06:08
すみません、炭素分をすき込むとはどのようにするのですか?

よくわからなくて。すみません。

えん 2019/01/02(水) 16:13:42
腐植3.0りん20石灰520クド102カリ15
塩基飽和度130
ph7.1
でした。

窒素肥料、石灰クドもへらしてらリンカリを増やしてくださいと書かれています。

とりあえず、窒素をまず減らしたいと思っています。
15センチのポットに植えてしまったので、その上に米ぬかを撒いたら窒素を消費することが可能と考えたらいいのでしょうか?

何度もすみません。よろしくお願いします。

園芸相談員 2019/01/02(水) 17:26:03
窒素過多の対策としては、C/N比を調整することです。土壌分析されたとのことですので全窒素TNと全炭素TCの比が書かれていると思います。窒素過多の対策は炭素分 つまり稲わら、麦わら、もみ殻などを漉き込み、米糠も入れて微生物によって炭素分を消費してもらうと、炭素の消費に窒素が必要ですので窒素が消費されるということです。

えん 2019/01/02(水) 20:53:31
丁寧に教えて下さりありがとうございます。
土壌診断、簡易なものなのか上に書いた通りのとCEC17.9
石灰くど比3.8
クドカリ比15
しかなくて。

わらなどを今からポットに漉き込むのは無理かなとおもっているのですが、やはり、すきこまないと意味はないでしょうか?

米ぬかをパラパラっとまくだけでは、窒素を消費できないでしょつか?

何度もすみません。

園芸相談員 2019/01/02(水) 21:50:14
すでにポットに植えられたものは無理ですね。
基本的に培養土として作りこまないといけません。
近くの農協やsofixなどに分析依頼されるのが良いと思います。

えん 2019/01/03(木) 11:13:37
そうですか。なんとかならないものかと。

では、庭においては、米ぬかやわらをすきこむと改善されるでしょうか?何度も何度もすみません。

あとら米ぬかのみでは無理でしょうか?

えん 2019/01/03(木) 12:12:15
あっと、ポットなんですが、水やりを増やしてもかわらないでしょうか?

pine 【九州】 2019/01/06(日) 00:41:06
肥料関係は苦手で、必ずしも力になれるわけではありませんが、いくつか教えてもらえますか?

>ec高めだという結果が出ました。
 この、肝心のECはどのくらいだったのでしょうか?

 化成肥料や苦土石灰等を加え、用土を調整して、ポットに「何かを」植えたとの理解でよろしいでしょうか?
 そうであるなら、その際、どのような物を、どのような割合、あるいは重量で混合されたのでしょう?
 また、植えた植物は何ですか?そもそも、植えてどのくらい経ちましたか?

 ごく単純に言えば、ECは、主に水溶性窒素の濃度を示しますので、高濃度の場合は濃度障害を起こしやすくなります。
 ただし、適正あるいは耐えられるECは、植物や生育ステージ、植物の状態、気象環境によって異なります。
 このため、具体的な生育不良、たとえばしおれ、枯死、根傷みなどの症状が出ているかどうか問題で、現時点において、生育不良の有る無しで対応の仕方が変わってきます。

 最初の方は、すでにポットに植えた植物を何とかしたいとのご質問かと思いますが、質問者本人しか知らない情報が、アドバイスのためには必要ですよ。

えん 2019/01/06(日) 09:14:30
phneさま

丁寧に教えていただきたさありがとうございます。私の説明不足ですね。すみませんでした。

植えてから半年以上は経っていると思います。
忘れてしまいました。
ecは0.7ありました。培土は売られているものを使用しました。
そこにコーティング肥料を入れています。15センチのポットに大きいスプーン一杯です。

植えたのは、コニファーとコンフーサーです。
コンフーサーは夏くらいに葉の先が茶色くなりました。全てではありませんが。今はおさまってるようです。


多分、気温で肥料の効き方がかわるのでそのせいだと思われます。

今は生育はそれほど悪くありませんが、もし、窒素を消費できる方法があるならと思い質問させていただきました。

植えてしまったのでポットに対して
食酢を薄めてスプレーしたり、大量の水をあげても意味はないのでしょうか?

何度もすみません。

園芸相談員 2019/01/06(日) 17:24:27
EC値は硝酸態チッソに反応しますが、リン・カリも電気伝導度ECに影響します。また塩分を含む牛糞堆肥なんかを使われても上がりますが、0.7程度であれば追肥の窒素肥料を少なくすれば問題のないレベルです。
一般的な土壌分析結果ではないので、やはり農協などでまともな検査をしてもらって正しい指導を受けたらと思います。

変な分析に踊らされているように思われます。TN TCが書かれていない土壌分析など考えられません。

えん 2019/01/08(火) 21:28:55
返信いただきありがとうございます。
牛糞堆肥は使っていません。硝酸態窒素とアンモニウム窒素を含んだ肥料です。窒素リン酸カリは
12.6.6だったと思います。

土壌分析は農協に出しました。いつもあのような項目なのですが、それが一般的なのかと思っていました。

pine 【九州】 2019/01/09(水) 00:12:54
 窒素のみのLPコートしか使いませんので、複合のコート肥料はよくわかりませんが・・・

>食酢を薄めてスプレーしたり、大量の水をあげても意味はないのでしょうか?
 コート肥料は溶出期間が設定されているはずですが、どのくらいなのでしょうか?せめて銘柄がわかれば検索できるのですが。

 コニファーやコンフーサーの肥料耐性はわかりませんが、ECはそれほど高くないので、食酢はともかくも、水で流す必要はないかと思います。
 仮に水で流そうとしてもコーティング肥料であれば、簡単には溶脱しないと思います。

 適正ECについては以下などを参考にされたらいかがかと
http://tuchi.net/ph/index.html

 以下は私見です

 培土ですが、農協で専用(この場合は花き用)に販売されているものなら別ですが、個人的には、市販の培土をまず信用しておりません
 もともと含まれる肥料の量や熟度が不明なことも多く、肥培管理が難しくなります。私も、根やけを起こしたこともあります。

>コーティング肥料を入れています。15センチのポットに大きいスプーン一杯です。
 コーティング肥料で大きいスプーン一杯の重量がわかりませんが、これって多くないですか?
 溶出が直線(リニア)型の場合、初期の溶出が少ないわりに、7月植え付けだと夏場の高温で一気に溶出し、濃度障害発生の可能性があります。特に、溶出期間の短い肥料で、地温の上がりやすいポットでは注意すべきかと。

 あと、いつの時点で土壌分析したかを書かれたほうが良いかとは思いますが、コーティング肥料だとサンプリング次第で結果が振れそうですね。

えん 2019/01/09(水) 13:27:22
pineさま

返信ありがとうございます。
LPコートをお使いなんですね。調べてみましたが、環境にも配慮されていていいなと思いました。

ハイコントロール肥料です。

水を沢山あげても仕方ないのですね。食酢は有効でしょうか?
アンモニウムガス障害や亜硝酸ガス障害などあると読み、気になりました。

少しでも、窒素を減らせたらと思いまして。

えん 2019/01/09(水) 13:45:24
あと、土壌分析は10月末です。ポットの土全部出しました。

ポットの肥料を減らして植えたらよかったのですが。

植えつけてしまってからの肥料の消費に何かいい方法がないかどうしても知りたいです。

園芸相談員TC 2019/01/09(水) 22:34:37
土壌分析の基本は

硝酸態窒素

アンモニア態窒素

水溶性カリウム

水溶性リン酸

EC値

pH

全炭素量(TC)

全窒素量(TN)

全リン量(TP)

全カリウム量(TK)

C/N比

C/P比

バクテリア数
環境バクテリア量


この程度のデータは普通に提示されると思いますが、それが無いというのは理解できません。最低でも全炭素・全窒素・バクテリア量くらいは測定されるはずです。依頼された農協に問い合わされることをお勧めします。

pine 2019/01/10(木) 00:22:58
 ハイコントロールはジェイカムアグリの製品でしょうか?
http://www.jcam-agri.co.jp/product_g/list.html#coating05

 12−6−6の製品はそこにはないのですが、お聞きした理由の一つは、特に窒素含量から、施肥量を知りたかったのです。
 ざっと計算すると、ほ場施用に換算して、10アールあたり窒素60キロ位になってしまうのですが、葉ものの場合、こんなにやるのかな?と思った次第です。もっとも、よくやる計算違いかも知れませんが・・・

>コート肥料は溶出期間が設定されているはずですが、どのくらいなのでしょうか?
 これを聞いたのは、現時点で溶出していない成分、特に窒素が残っているかどうかを知りたかったためです。
 水溶性の肥料成分を抜くのに水を使うのは有効な方法ですが、コーティング肥料は、成分の溶出が制限されるため、仮に、水で流そうとしても裸の尿素のように一気に溶脱することはありません。過湿から根腐れなどにつながるのが関の山です。
 どうしても肥料分を減らしたければ、鉢を外して、根を傷めない範囲で無肥料の土と入れ替えることです。半分の土を替えれば、単純には肥料も半分になる(実際は違うでしょうけど・・・)ことでしょう。
 くどいようですが、食酢に関しては解りません。そもそも、食酢で肥料(窒素)分が減る理屈が解りません。

>コーティング肥料だとサンプリング次第で結果が振れそうですね。
 自分自身で土壌分析したのは10年以上前で、どのくらいの量の土を使うかは忘れてしまいましたが、試料は数グラムだったかと思います。
 仮にポット1つぶん、1キロ以上の土を出しても、乾燥して、(多分)細かい目のふるいにかけて、分析に使うのは数グラム。コート肥料に成分が残っていても、ふるいを通らないので、結果に反映することは無いのでは?
 肥料分析するのなら、配合前に分析して、不足する分を補うのが望ましいかと。

 以下、重ねての私見ですが

 農協に分析を依頼したのであれば、生産農家さんでしょうか?
 そうであれば、園芸相談員さんもお書きですが、農協の技術員に指導を仰ぐべきだと思います。失礼な言い方かも知れませんが、十分な反応が無いなら、所管の都道府県の普及場所に聞く方法もあります。

 分析結果は、半年前に植え付け済みのポットで、コート肥料を使用したなど、土の履歴に関係なく、機械的に回答している可能性があります。
 一番重要なのは、健全な植物や果実等が生産できるかどうかであり、問題がなければEC0.7などに悩む必要は無いかと。
 ただし、指摘された問題点の本質が何か、たとえば葉先枯れの発生原因、石灰苦土比が崩れた理由などを整理しておかないと、来年も同じことで悩むことになります。

 水や食酢による肥料抜きも、ポットですので試してみたらいかがですか?
 例えば5鉢ずつ使い、合計10鉢を「もったいない」と思うか「経験値を上げるための投資」と考えるかは、大きく違うと思うのですが。

 辛口ですみません。また、とりとめなくてすみません。 

えん 2019/01/10(木) 13:09:32
お二方返信ありがとうございます。

わたし自身勉強不足で。

土壌分析で窒素の項目がないので、以前聞いてみたら、木を見て判断してくださいと言われてしまいそういうものなのかなーという認識でした。一般的にはあるんですね。

あと、12.6.6は以前使っていたIBの肥料でした。
ハイコントロール180でした。

pineさんがおっしゃってた尿素肥料は一気に溶けでるとはIBもそれに含まれますか?

教えていただけたらありがたいのですが。
コーティング肥料のことなんですが、コーティング肥料は水と気温によって溶出されると思っていますが、気温が高ければ溶出が早いんですよね?気温が高く水やりも多いと沢山溶出されるのでしょうか?気温が高く水やりと減らすと減少したりするのでしょうか?

団粒構造のある土作りを考えているのですが、酸素がよく通り水持ち水はけもいいというのは難しいですね。これも何度も試行錯誤の日々です。

食酢や水についてまず、色々してみます。

えん 2019/01/10(木) 22:56:04
度々すみません。

肥料ことは肥料会社に聞くのが1番ですよね。
何度もお二方には色々聞いていただきお応えいただいて長々と付き合わせてしまいました。

本当にありがとうございました。

pine 【九州】 2019/01/11(金) 01:14:13
 最初に書き込みましたが、肥料関係は苦手ですので、自信はりませんが、わかる範囲でお答えします。

 IB化成は「緩効性肥料」の一つで、固めるなどの加工で、ゆっくり溶け出すようにしたものだったかと思います。単体の尿素などから比べたら、はるかにゆっくり溶出します。
 LPコートやMコートは、微細な穴の開いたコーティングを施してあり、穴の大きさや数で溶出を調整する「肥効調節型肥料」です。もともとは水田用の元肥として開発されたものだったかと。
 
 LPコートでは、製品に30とか180とかが書かれていますが、この数字は確か地温25℃の土壌中で全量の80%が溶出するのに必要な日数を示したものかと思いますが、メーカーの解説を検索してみてください。
 気温が高ければより多く溶出しますが、温度上昇と溶出速度は必ずしもパラレルではありません。「反応速度 Q10」などで検索してみてください。
 水に関しては、一定量以上の土壌含水量なら、おおむね一定速度で溶出するはずですが、土壌水分の浸透圧によっては変わると思われます。

 肥料会社は、その社の製品のことしか答えないと思いますよ。ネット検索であらかたのことがわかる時代ですので、上手に検索してみてください。
 また、この園芸相談の特徴の一つが膨大な過去ログです。わからないことがあったら、まず過去ログ検索をお勧めします。
http://log.engeisoudan.com/

えん 2019/01/11(金) 01:55:38
[[解決]]
pineさま

本当に丁寧にありがとうございました。まだまだ勉強不足で。過去ログで色々検索したりしてみようと思います。

この度は本当にありがとうございましたり

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