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【柿の葉】


福やん 【近畿】 2018/07/15(日) 16:37:48
柿の葉の葉脈部分全体が黄色くなっている、また葉脈以外の部分も黄色くなっている葉も一部見られます。
病気と思われるのですが、原因と対処方法、ご教授ください。
以上

エヴァの庭 2018/07/15(日) 22:53:02
鉢植えなのか?
地植ええなのか?

何月何日頃から、そのようになったのか

病期と害中と生理反応(栄養素の過不足を含む) おおよその見分け方と心構え
http://engeisoudan.com/lng.cgi?print+201807/18070013.txt


>柿の葉の葉脈部分全体が黄色くなっている、また葉脈以外の部分も黄色くなっている葉も一部見られます。

人の反応でも、寒ければ、怖ければ、血の気が失せて、青くなります。
シバカレルなら、はずがしくなれば、充血して赤くなります。
このように、カキの葉も、正常なら、葉緑素の関係で、緑色ですが、何かの異変があれば、拒絶反応で、異常部を遮断隔離し、栄養素や養分の供給を止め、落葉させて株の保身延命対策をしまいます。 落葉にも色々とあって、黄葉、紅葉、褐葉、に区別されます。

そこで知りたいのは、黄色い葉に、どのような斑点模様が有るのかと云事です。
これで、概ね、この斑点模様で、害虫(吸汁害虫)か病気か生理障害かを区別します。
一枚の葉だけでなく、複数枚を見比べて、精度や真直度を推測したりもします。

落葉病といっても、単なる落葉するという事ではなく、地域地域の短縮用語俗語仲間内詞で、本来は、XXX落葉病の事で、短くはしょっいる事に注意。

昨今は、自然調和も破壊され、病害虫も色々と輸入されていますから、消毒なくして、まともに成長し、収穫する事は、不可能なことで、まあまあ良い出来栄えであった(1年限りの振り返っての過去形)とするならば、超ラッキーな年であったと、納得できなくても、そのように割り切ることです。
それでなくても、渇水や大雨洪水、台風や盗人、子供の盗み食いもあることですし・・・
といっても、無視しほっておいても、果実が落ち着いていれば、カキ事ですからそれなりに収穫できますが・・・
後は、カラスの悪戯程度かも。

もし鉢植えなら、天候の急変による根弱りを原因とする生理不順。熱中症と思われる。

柿の病害虫
http://www.boujo.net/handbook-09
http://www.pref.wakayama.lg.jp/bcms/prefg/070109/kakimomo/byotyu/index.html
http://www.pref.wakayama.lg.jp/bcms/prefg/070109/kakimomo/byotyu/kaki/rakuyou/rakuyou.html

消毒暦の例
http://totomo.net/011.htm

福やん 【近畿】 2018/07/16(月) 15:57:22
「エヴァの庭」さん、早速回答頂き有り難うございます。
地植えで先代が接ぎ木した冬柿で年数は不明ですが80年以上たっています。
派脈のみの変色以外には斑点模様はありません。
ネットで該当する画像を検索しましたが該当する画像は見つかりません。
要領の得ない質問で申し訳ありません。

エヴァの庭 2018/07/16(月) 18:00:49
実際に、手に取って診て観ないと解りませんが、50年以上も経ているという事で、老衰による保身反応と割り切って、忘れ去ることです。
柿の木の生理落花生理落果は、有名ですが、おなじようなもの生理落葉。

老衰は、足腰から来ると言われていますが、果樹の場合には、根成長が衰えることからはじまる。

柿の木の中には、稀に環境がよくて、樹齢数百年というものも、色々と紹介されていますが、希少価値があるから、話題性になるだけで有って、運よく稀にというう範囲内で有って、殆どは、それ以前に消滅してしまいます。
人でも、平均寿命が長くなったとはいえ、60歳還暦を過ぎれば、いつ死んでもおかしくなく、それでなくても、どこかに老化による故障があるものです。(老眼、反応が鈍い等)
それの柿の葉バージョンと割り切ることです。

となれば、人と違って、植物には、独特の性質が有って、若返りができる。
人の場合には、延命処置という

例えば、地上部なら、剪定や接ぎ木等
地下部なら、根切り、土壌改革(根域の環境改善)や寒肥(施肥の事ではない)を施す
等。

幼果の表情が表記されていません。
枝の先端の葉の様子なども

という事から、私も、人一倍読解力が、大変苦手ですが、よく読み理解していないように思われます。
話しが通じていない、
葉の観察の仕方が質問者さんの、先入観が邪魔して、受け付けないのかもしれません。

もう一度、数多くの葉を色々な角度から観察して、共通点と違いを時系列に並べて見れば、理解しやすいかも。

いずれにしても、生理落葉の場合には、原因を調べたところで、解らないし、何の役にも立ちません。
納得しなくても、そのように割り切ることです。

繰り返しますが、害虫駆除は、殺虫消毒するなり、防虫ネットの利用で、比較的簡単に処理できます。
病気は、それ専門の熟練者(学者研究員)か経験豊富な営農家でないと解りません。がしかし、それなりの殺菌剤で、抑制鎮圧できやすいものです。
生理現象は、在り来たりの見回り観察と日頃の愛情による気力、日々の努力熱意でしか解決する方法は、ありません。

イチョウやブナや西洋楓等の秋の黄葉と違って、柿の木の葉は、独特の様態変化をします。
その微妙な変化を読み取らないと、難しい面があります。

福やん 【近畿】 2018/07/17(火) 07:59:42
「エヴァの庭」様 ご丁寧なご回答を頂き有り難うございました。
大変参考になりました。
延命処置を施し様子を見る事にします。
お世話をかけました、感謝申し上げます。

福やん 2018/07/17(火) 08:16:23
[[解決]]
有難うございました

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