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【地植えつるバラのがんしゅ病】


かのこ 2018/06/11(月) 21:36:59
10年ほど経つ大きく育った地植えのつるバラがどうも癌腫病にやられたようです。元々花びらが散りやすくてご近所から文句を言われていたため、いっそのこと処分して別の品種を植えようかと思います。

根元は直径7〜8センチぐらいで木化して、おそらくかなりの範囲に根を張っていると思うのですが、近くに別の株も植えてあり、癌腫病のバラの根をすべて取り除こうと思うと、別の株の根も傷つけてしまいそうで困っています。癌腫病のバラの根は先まで汚染されてますか。抜いた後の土壌はどう処理すればいいでしょうか。

ばらバラ 2018/06/12(火) 00:45:46
>癌腫病のバラの根は先まで汚染されてますか。

ほぼ100%といっていいかも、一般的且つ無難な解説は、その真実性より、読み手の好感度の問題ですから、曖昧です。
読み手が、そのテキストの内容をどのように解釈し納得するかによります。
又解釈納得とは裏腹に、撤去する処分する範囲も、処分する人のその時の気分次第です。
特に、地植えの場合には、限定された範囲の鉢植えと違って、更に、出鱈目というか、矛盾した処分で、それぞれの人かは、自己満足しています。更に頻繁に再発するものではないので、結果的にその出鱈目不十分な始末でも、治まった再発しない解決したとなり、その出鱈目な処分でも、正解であり、真実となる。
世の中というものは、学問や研究と違って、結果だけでよい。
指導するものは、プロセスとその成功結果(場合により、目的)を示さないと、被指導者は、納得しないだろう。
学者は、前提条件とプロセスと再現性が要求される。
学校は、練習訓練に対するその対応力。
社会は、結果を出すか、力リスマ性か、抑圧鎮圧する力関係で決まる。

という事で、
強気なら、納得し、気が済む程度の範囲内が、汚染部位汚染範囲。 
弱気なら、患部のみならず、根の先端から、枝先迄と少なくとも、株元から、枝先迄の長さの、3倍を半径とする円内と一度でも歩いた事のある範囲の表土と雨水の流れる範囲と根張りの地中範囲となる。
かなり広範囲となり、別の株も汚染されていると見なすことになる。
従って、隣の株の根を傷わ浸けるウンヌン以前の問題となる。
強気なら、隣の株は、無視する事になる。

定石としては、植え替えは、薔薇の根をいじくるのは、雑菌休眠中の冬場作業であり、発症株は、気分的に、直ちに処分したい(梅雨初夏という一番悪い時節に施工)とタイムラグがあり、ある程度のリスク有の見切り発車となる。

いずれにしても、神経質に思案しても、無知無能出鱈目に処理しても、大して変わりません。
薔薇の生命力を信じて、その後の事は、天命に委ねるとした方が、疲れなくて、気楽で良いと思います。

そもそも癌腫病なのかも、怪しいものです。

>抜いた後の土壌はどう処理すればいいでしょうか。
原則的には、限りなく広範囲に撤去し、新しい培養土と交換するという事ですが、現実的には、廃土は、どうするのかという事になる。しかも密閉容器に入れて・・・
掘る時にも、土は、散らばる。天日で乾燥すれば、砂埃となって、拡散する。
という事で、気が済む程度範囲で良いのでは、
もしくは、数年間大きな植木鉢にに植えて、自然浄化自然調和(連作抑制期間)するまで、待つとか。
新しい土培養土や腐葉土等に、癌腫病菌が存在していないという保証もなく、新しいバラの苗に、癌腫病菌が皆無という保証もない。
むしろ、汚染されていて当然であり、殺菌剤処理で、便宜上抑制されているだけかもしれない。殺菌処理されていないほうが多いかも。
仮に殺菌処理されていたとしても、流通過程で汚染しているかもしれない。

神経質に思えば、切りがない。発症リスク確率は、現状のまま無視しても、神経質に注意して始末をしても、変わらないように思われます。
その根拠は、現に、板主さんの栽培している、隣接す薔薇には、外見上癌腫病が伝染していない、見られない事でもある意味、証明される。

この↓の栽培者さんなどは、相当注意している薔薇マニアと思われますが、単純発症確率は、11%と公表されています。
私にすれば、わざわざ汚染株を選んで買っているとしか思われません。
汚染株収集集積マニアかも。
案外、この栽培者の栽培地そのものが、汚染エリア化しているのかも。

http://rose-sora.blogspot.com/2012/02/blog-post_20.html

そもそも、私は、発症したことが無いし、現物を見たこともない。
今までが、たまたま運が良かったのかも、今後は不明。
あるいは、私が無意識的に、雑な取り扱いしている割に、ポイント ポイントでは、適切な処理をする習慣が身についているのかも。
あるいわ、無頓着故、稀に、発症していても気にしていないのかも。それなら、隣接の薔薇に次々と伝染し多発してもよさそうなものの、そのようなことはみられない。
結果的に、私にとっては、体験し凹む事が無かったので、癌腫病そのものは、この世に存在しないとなっている。巷の噂ほどのものではないという懐疑派。

という事て、気が済むように、ご自由にと、一見無責任な、回答となりました。<(_ _)>

かのこ 2018/06/12(火) 22:33:24
[[解決]]
詳しいご説明ありがとうございます。
ますますわからなくなってしまいました(^^;)神経質に考えると土壌消毒はきりがないんですね。すべてを疑ってかからないと100%の安心は得られないんですね。

癌腫病の病原菌はどこにでもいる、そんなに感染力は強くない、という記述もある一方で、土壌の入れ替えや器具の消毒・・・。何なんでしょうね、この病気って。ただ不気味です。

一応、自分の趣味で小さな庭で育てているだけで他へ譲ったりして感染をうち以外に広げる可能性はほとんどないので、あまり気にしすぎないことにします。
このつるバラのエリアの土壌は汚染疑い箇所と割り切り、他のエリアや鉢植えへの感染だけは注意していこうと思います。

大変参考になりました、ありがとうございました。

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