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【レモンの花が木の下側だけ】


ももこ 【関東】 2018/04/04(水) 09:52:51
東京在住です。
苗を地植えにしてから13年ぐらいのレモンの木があります。
ここ数年は、高さ150センチ横幅200センチぐらいになるように、剪定しています。
日当たりは良好、肥料はマグアンプをたまにまいている程度です。
毎年、実を付け、今年も花芽を確認しましたが、いつも下半分ぐらいにしか花芽がつきません。レモンの木とはそういうものなのか?あるいは、何らかの方法で上側にも花芽をつける方法があるのか?教えていただきたいです。

色葉と色は 2018/04/04(水) 14:51:32
>レモンの木とはそういうものなのか?

いえいえ、栽培者さんが、レモンをそのように躾けているからです。
と言っても、趣味の園芸の範囲では、一般的にそのようになり易いです。

簡単栽培として、地植え、日当たり良く、枝透かし剪定程度

その1)円柱形(ノッポ縦型)に育てる。
通常のドーム型栽培は、それなりの管理の仕方があります。
神経質に拘れば、切りがなく、面倒なうえに、一つ一つの手順の内、一つ間違えば、一つも収穫できなくなることに繋がります。

その2)もしくは、木を成り行き任せの自然放置の上、枝抜き透かし剪定のみをする。

http://www.domain.com.au/news/time-for-the-lemon-tree-to-return-to-the-backyard-20130608-2nwfu/

まずレモンの性質を「かんたん」に知ることです。

実をならせるという事は、花を咲かせないと次へ進めません。
では、レモンの花とは、どのような性質があるのかという事です。

「混合花芽」であり、環境とレモンの体調が良ければ、年中咲かせられる。通常「四季咲き性 四季成り性」と言います。
ここで問題となることは、「四季咲き」と「四季咲き性」は、同じようなことですが、栽培上は、全く意味が異なり天と地ほどのちがいがあります。
更に、純粋花芽と純粋葉芽とが完全分離独立していれば、まだ簡単に始末できますが、「混合花芽」となると複雑になってきます。

そこで、セレクト「剪定」とチョイスorピック「選定」の内どちらをエレクトしているのかという事です。
美人の事を可愛いと表現したほうが、好かれる事と同様に、日本では、チョイスが大流行です。
覚える、理解する、会得する事よりも、自分好みに合った事を瞬時にチョイスし、用が済めば、瞬時に捨て去る事が、最高にカッコイイデスであり、体得する事は、ダサインデスであり、蔑視され嫌われることに繋がる。
この違いを区別しないと、解決に難儀します。

簡単に言えば、SEXと書かれたメモ書きを、道行く高女に聞けば、逮捕されます(性欲)、空港の受付で見せれば、性別の事ですと教えてくれます。
この違い。

次に、日本には、四季折々の気候風土もあります。
冬は寒いです。従って、新芽や枝先は、寒波により傷みます。この事は、
上側が不利で下側の方が有利です。
春は暖かいです。新芽は良く伸びます。この事は、上側外側の方が有利に鬱蒼と茂ります。又、花は子孫繁栄目的で、葉茎は自己保存目的の様相です。
レモンにとって、花実は悪であり不利な立場に置かれています。逆に、茎葉は善であり有利な位置づけです。
簡単に言えば、男にとって女とは、性欲や便利使いの対象であり、女にとって、男とは、安心安全のよりどころでしかない位置づけ。
その目的さえ欲しなければ、結婚する必要はない故、生涯独身、未婚同棲、焦り晩婚等、好きです一緒になりました、嫌いになり別れました、気移りし浮気しましたなども、自由をチョイスする。簡単に割り切れば、植物も、動物も人も、同じことです。何を中心にセレクトしているかの事です。

一言で言えば、適期適量、臨機応変 適材適所をどのように理解するかです。

概ね、レモンの大幅剪定(採光風通し透かし剪定等「間」環境整備剪定と徒長飛び出し枝、景観バランス等生理生体剪定の2目的)は、晩冬初春の2月頃、その後は、様子を診ながら、コチョコチョ剪定(適正生育援助剪定)。
一番花の花芽分化時期  は、1-3月ごろとこれもややこしい事です。
・・・剪定時期や寒波と重なる
単為結果と受粉結果や開花時期の雨降りなども

施肥は、冬場に、土壌根域改善として、腐葉土堆肥を施す、新芽が生えたころに、化学肥料を施す  気持ち。

>花芽をつける方法があるのか?
何処に、いつ咲くのか・・・・側芽としての新芽に混合花として花蕾が咲く。時期は、中春四月ごろから晩夏初秋迄(品種により個体の生育状況や環境による)
収穫としての楽しみであるのなら、7月以降の花実は取り除く、秋になり気温の低下により実が大きくならないし、木の負担が大きくなる。

果樹栽培とは、一般的な、草花栽培と違って、良品収穫と木の負担とのバランスを、常にとる必要があり、ややこしいく面倒な事です。

この辺のサイトが解りやすいかも。
http://plant-gift.jp/remon-sodatekata

pine 【九州】 2018/04/04(水) 22:28:46
 詳細は現物を見ないと解りませんが、多分、樹高を抑えたくて上部の切り返しせん定を多用しているからではないかと思います。

 徒長枝などの間引きせん定主体に変えて見たらいかがですか?
 「切り返しせん定」「間引きせん定」は、ネット検索でヒットするかとは思いますが、やり方が解らないようなら、とりあえず、晩秋から冬に、長く伸びた立ち枝を、分岐部分から切り取って、最小限の選定にしてみたら良いかと。

 なお、マグアンプだけでは窒素が不足しているかと思いますが、上部に実が付かない状態で窒素をやりすぎると、夏や秋に新芽がばんばん出て、翌年の花や実が付きにくくなりますので、まずは実を止めることが先です。

ももこ 2018/04/05(木) 06:21:20
[[解決]]
色葉と色はさん、pineさん、アドバイスをありがとうございます。
素人が限られた環境で育てるのは難しいことがわかりました。
剪定方法、肥料を工夫してみようと思います。

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