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【パパメイアン、ダブルデライトについて】


マッキ 【関東】 [E-Mail] 2017/09/06(水) 11:44:51
7年前に新苗を購入し、3年はシュートも出て元気でした。昨年あたりからシュートも出ない状態です。
今年は花付きも一株あたり3個程度です。
寒肥は、固形油かす、アグアンプおよび馬糞堆肥を施しています。
老化なのか、病気なのか?調べる方法を教えて下さい。

kimiko 2017/09/07(木) 00:24:59
品種とは関係なくて、接ぎ木部分を地上にして植えていませんか。
これが日本のバラ会の栽培方法の大きな間違いです。

結果としてベーサルシュートが出にくくなって古木化してしまいます。
七年も経っていますので、挿し木や接ぎ木でバックアップして、接ぎ木苗は一年してから接ぎ木部分を五センチ埋めて下さい。
挿し木ならそのままでシュートが出ます。

バラばら 2017/09/10(日) 00:27:38
>3年はシュートも出て元気でした。昨年あたりからシュートも出ない状態です。

スレのシュートとは、ど位置から生えたシュートなのか?

ベサルシュートとは、概ね
接ぎ木位置直近から生えた新芽新蔓で、本体の基礎の骨組みを作る為、又は同じく株更新株の若返りに利用する。
営農におけるバラの切り花の場合には、花軸を既定の長さに伸ばすために必要。

サイドシュートとは、概ね
冬場の剪定等、切り口付近や
四季咲きバラに置いて、花が終わった後で、2番花3番花等返り咲を促進させるために、3裂葉の下付の4裂葉出切ると、シュートが出る。
茎の途中から、生えてくるシュート。主に、サイドシュートの先端に花が咲く。

多分、ベーサルの事と思います。
原因は、管理不手際による老化現象。
主幹(本線の幹枝)が、灰褐色木肌に古木化してくると新芽の活性(花芽軸)も根も老化し、再生力が衰えてきます。・・・蔓バラを除く四季バラや一部のミニバラの運命。
そこで、3本仕立てなら、毎年1本づつ3年かけて、主幹更新する方が望ましい、概ね3年以上経た主幹は、いつ弱っても枯れても不思議ではない。
少なくとも、大きな花や小さければ花数が咲かなくなる。
夏剪定(草丈の2/3残しの軽剪定)しても、冬剪定(一尺残しの大幅剪定)しても、理想的な花芽が萌芽してくれなくなってくる。
ひ弱な茎が伸びても、蕾が付かない、蕾がついても花径が小さい色が悪い、花びらが不細工、花が長持ちしない、一茎一厘咲がスプレー咲となる等々勢力元気が無いので、環境の変化に耐えられなくなる。

そこで、慣れないと、不安なことではありますが、冬場の大幅剪定時期まで、そのまま例年通りの管理して、冬場に期待しましょう・・・第一の方法
冬場の強剪定時には、通称ゲンコツ剪定と言われていますが、接ぎ木位置直近上で、切り捨てます。
http://blog-imgs-36.fc2.com/l/u/p/lupinus0822/RIMG1641_convert_20110404222559.jpg
http://monsterrosegarden.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/03/08/alex38.jpg

このように、新芽が生え過ぎたら、芽欠き間引きします
http://livedoor.blogimg.jp/kou1792/imgs/7/b/7b426cc3.jpg

この場合には、乾燥で枯れる場合もあるかもしれない。切り口に防腐乾燥防止剤として、癒合剤を利用したほうが気休めになるかと。

不安解消の為に、今の内から、数多く挿し木して、予備苗を確保しておくとよいでしょう。
予備苗の穂木が、ひ弱な場合には、蔓バラ、棘ナシ野ばら、モッコウバラ等や花バラの樹勢が強いものを適当に貰ってきたり、採取して、こちらも挿し木し、台木作りし、その台木に、花バラを接ぎ木すればよい。
いずれにしても、愛着あるバラの保存をしておくとよいでしょう。

第二の方法として、今からの時節なら、茎を株元から折って、生殺しにするとか、
できるだけ下の位置で、表皮形成層を削り取る気持ちで、奥深く、幅広く環状剥離する(皮剥ぎ生殺し)、取り木するのならミズゴケを利用する。
この場合には、キャンカー枝幹枯れ病のリスクがあり、殺菌剤を利用しておいた方が、気休めになるかと。
http://farc.pref.fukuoka.jp/farc/seika/seika06/seik06im/6se228c1.jpg
尤も、いずれにしても、慣れないと不安もあれば、勇気もいる事です。
それ以前に、緑軸なら簡単ですが、太い茎や古木化している茎なら、折ることができないか、折れたとしても、割れる裂ける、千切れる、ささくれる、樹皮が剥離する(浮く)
かもしれません。

秋花をやや諦めて、今月末でも、冬場でも引き抜いて、根の状態を確認するのも一つの方法です。

虫歯と同じで、異変に気付いたときに、直ちにそれなりの対応しないと、行き詰って手の打ちどころがなくなってきます。

深く埋めることも、一つの方法ですが、一部のマニア以外は、実行していません。
それ以前に、2段根3段根が生えて、ややこしくなったりします。
接ぎ木の利益も喪失してしまいますし、ベーサルが生えるとは、確定できません。

やれ太陽フレアで大変だ、メキシコ地震は、太陽の影響だと騒ぐようなもの。
地震が起こるくらいのエネルギーがあれば、日本各地でオーロラが見えたり、大規模停電が起こったり、飛行機が墜落します。
もちろんネットもつながりにくくなります。
心配してあげるのなら、ペースメーカー心臓病かも。
大規模な落雷豪雨が増えるとか。
人工衛星が流されるとか、破損するとか、行方不明になるとか

という私は、頭が弱いので、これ以上電磁波で損傷しないように室内待機していますが(-_-;)

マッキ [E-Mail] 2017/09/11(月) 09:48:06
回答、ありがとうございます。
ゲンコツ剪定してみます。時期は早目の1月中旬あたりを考えていますが、宜しいですか?
元肥も例年通りと考えていますが、宜しいですか?

バラばら 2017/09/11(月) 13:47:32
>剪定してみます。時期は早目の1月中旬あたりを考えていますが、

概ねそれでよいでしょう。

細かく言えば、
地域地域、個人個人の品種や気象条件(年度年度の気温、都市部住宅密集地や平地山間部や夜間最低温度や平均気温と季節風、遅霜、戻り寒波)で1〜4週間のずれがあります。

冬芽たる新芽が硬ければ、芽自体に防寒能力を持っていますが、
温かい日和が続くと、春が来たと勘違いして、冬芽を脱皮し幼芽を伸ばし始めます、この時に、戻り寒波や遅霜?で、幼芽が凍傷に合う場合があります。
と言って、過保護で冬囲いをしてしまうと、温室効果で、幼芽がすくすく育ちすぎて、凍傷霜焼けに合い、芽先が枯れたり傷んだりして、それがサイドシュート(花芽)なら蕾が流れて、春花が無い茎が多発したりします。

防寒というより、雨傘をさすつもりで、霜だけは注意したほうが良い。

次の注意は、早春に、新芽が元気に伸びだし、ホッとしたころに、来るのが、芽先を狙う害虫で、
次に来るのが、蕾齧り専門の害虫で、
花が咲けば、咲いたで、花びらを食べ散らかすお邪魔虫がきます。
この4つの難関をどのようにして、守るかが栽培者の愛情の強さです。

バラ栽培は、新芽をいかにして、守り育むかだけです。

余分なことに、気を遣わずに、ただひたすら、新芽だけを、守り抜けばよいだけです。
そうすれば、豪華絢爛な花は、後から勝手についてきます。

銭と女と草花は、栽培者から 積極的に追いかけたら、事故に遭うだけです。
逆の立場にすれば、相手が勝手に追いかけてきます。
追いかけるのは、選べませんが、追いかけられれば、自由に選べますから、手間暇が楽になる。

>元肥も例年通りと考えていますが

肥料の呼び方にも、言い回し言葉の違いがあるように、意味も目的も資材も、多少異なります。その区別をシッカリと理解しないと、結果も異なってきます。

極論として、

寒肥は、肥料(栄養素)ではなく、根の環境改善、部屋を整理整頓掃除をするようなもの。ベットメーキング。
主に、腐葉土や家畜堆肥(昔は、家畜糞だけではなく、家畜の敷き藁成分が多かった、家畜の飼料の今昔を参照に)

元肥は、根が元気に成長した時に、根が到達する位置に肥料を置くもので、根と元肥の間には、無肥の隔壁ボーダーライン帯がある
主に、遅効緩効性肥料を利用
http://www.iris-saien.com/p_kihon/11_img/04.gif

芽だし肥え、花肥え、実肥えや根肥えとか生理不順の応急肥料として、葉面散布肥料、お礼肥えなどがある
一般的な肥料で、今は即効性の化成肥料が用いられが、タイミング施す時期や成分や施す位置が異なる。
バラは、花肥え(花もちが悪くなる)やお礼越え(暑すぎる時期になり、肥料あたりが発生する、夏病も発生しやすくなる、害虫を呼び込む)は、控えた方が良い。

この辺を、個人個人が自分なりに、理解したうえで、手抜きすればよい。

手抜き省略(経験値)と 横着すぼら(栽培者の個性) 無頓着鵜呑み簡便法(ネットやグラビア雑誌の解説に多い)とは、意味が違います。
最大の問題は、突発的な事故が起こったときに、気が付かない対応できない、ほったらかしで時間が過ぎ重症化し逆スパイラルが大きく加速化して、悩み悔やむ事になる。
一回の失敗は、半年〜一年間は、邪魔になるだけで、面白くない日々が続きます、
嫌になってきます。

そこで、根の周りを軽く耕して?、土を解し、馬糞堆肥か腐葉土を
その掘り上げた穴土とよく混ぜればよいかと、
http://niwaki.kimamaniwa.net/file/023.jpg
http://icon-rainbow.com/i/icon_02224/icon_022240.svg

他は、要らないか、芽が出てから、追肥用として、表土に混ぜ込むとか。
マグアンプを規定量の半分程度、混ぜ込むとか
油粕なら、コバエが湧きますが、表土に撒いておくとか。

ショートカットのリンク切れに置き換えれば、良く解るかも。
https://hamachan.info/windows/syo-to-a1.gif
自分自身で、設定したショートカットでも、原版がどこの掘る打ーにあるのか解らなくなることは、多々あることです。
増して、サーバー移転やOSやソフト更新で意図せずに、レジストリーまでいじくられて、不具合が発生したとか
最近では、無色透明空白部分に、隠しボタンスイッチ(リンク設定)?が設定されていることは、悪意なくても、当たり前のご時世です。

関東版バラのお手入れ
http://www.keiseirose.co.jp/company/dictionary/grows/body_3-1.html
http://www.keiseirose.co.jp/company/dictionary/grows/body_5-5-2.html

関西版
http://www.rakuten.ne.jp/gold/keihan-engei/images/contents/im_12months.gif
http://www.keihan-engei-gardeners.com/teire.html

全国版 関東基準(販社系)
http://www.sc-engei.co.jp/cultivation/details/7.html

バラ栽培は、新芽が命です、他には何もありません。
新芽の数が花の数、新芽の健全性が、花の豪華絢爛さです。

マッキ [E-Mail] 2017/09/11(月) 22:55:31
キメ細かなご指導、ありがとうございます。
薔薇がちゃんと咲くように、努力します。
本当に、ありがとうございます。

kimiko 2017/09/16(土) 19:25:20
ゲンコツ剪定は最後の手段です。
そのまえに挿し木・接ぎ木でバックアップされることをお勧めします。

接ぎ木部分を埋めることによって、クラウン周辺の湿度を維持出来てベーサルシュート芽の発生がされるのではないかと思います。

それとマガンプは基本的な使用は元肥とパッケージにも書かれていますが、一番花の後の施肥で窒素を素早く放出しますのでシュート発生には正解かと思います。
でも骨格がリン酸カルシウムということなのでとても分解が遅いので、リンなどの放出はとても遅いので、バラにはお勧めしません。

マッキ 2017/09/17(日) 12:16:54
[[解決]]
パパメイアンは挿し木で1本、バックアップがあります。
ダブルディライトは挿し木は全部失敗でした(2年間)。

パパメイアンはゲンコツ剪定を行います。
ダブルディライトは来年春に接木部分にぼかし肥料、堆肥等の盛り土を実施し、シュートの発生を期待します。

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