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【アンスリウム】


るんちゃん 【東海】 2017/07/23(日) 20:53:48
春頃、ミニアンスリウム(ハイドロカルチャー)を購入しました。

置き場所は直射日光の当たらない明るい場所。
栄養剤は10日に一度で活力剤は与えていません。
最近、2〜3枚の葉が黄色くなり、新しい葉の茎もひょろひょろと曲がって伸びる物が目立つようになりました。
土に植え替えしたり、株分けした方が良いのでしょうか?

霧雨の妖精 2017/07/24(月) 13:16:33
アンスリウムに関しては、何年もの間長持ちするものの、徐々にひ弱(低迷安定)になってくるという以外には良く解りません。
ただ単に、手元に存在しているだけで、冬の寒さに弱いので、その点だけを気配りしているだけの放任栽培。
毎年、小さい花が1-2輪咲いているのみですが、そのうちに気が向けば、真剣に取り組んでみようかなぁ〜のタネ的な存在です。

>最近、2〜3枚の葉が黄色くなり
下葉(古い葉)なら、葉の寿命とも思われます。
全体的にや新葉なら、障害か株のダメージ(茎根の病気や生理的に虚弱体質)
他にも、葉の様相により、いろいろと原因はあります。

>新しい葉の茎もひょろひょろと曲がって伸びる物が目立つようになりました。
日光不足と思われます

>栄養剤は10日に一度で活力剤は与えていません。
肥料(液肥)と栄養剤と活力剤は、紛らわしいですが、
その成分と目的(効果効能)がちがってきます。
・・・最もメーカーや販社の一方的な煽り広告ですから、根拠がありそうで無い不確かな情報内容ですか。

>土に植え替えしたり、
>株分けした方が良いのでしょうか?
土(培養土)とは、何か、ハイドロとは何か、その違いは、何か
が解れば、どちらでも同じようなものです。変わらない。

ハイドロカルチャーとは何なのか、何のために利用しているのか
・・・不潔感のある土を持ち込みたくない、付近を汚したくない
という、感情的目的が、ほとんどです。
他には、手間暇いらず

この短所は、石粒と防腐防黴補助材とセットしなければならない
しかし、セットしても老廃物は蓄積し、酸素も枯渇してきます。
肥料等を与えれば、肥料成分の偏りと残留してきます。・・・田畑自然環境における肥料のほとんどは、植物が吸収する量より、流失(溶液)するか、結晶化し残留しています。
という事は、排水口のない容器なら、蒸発以外に排水循環もない環境下では、肥料を与えるたびにハイドロ石を洗わなければならなくなるかもしれません。・・・どうでもよい事ですが

次が大切です。
肥料は、分解され(水溶化)栄養素として、根から吸収し葉に送られ、工場たる葉と日光で栄養養分として、加工され各部門に送られます。・・・・栄養剤と栄養素と栄養(養分)とは、意味が違います。

化学肥料や液肥は、数ある栄養素の内、一番植物に影響があると思われる(メーカーの一方的な判断)要素を組み合わせたものです。・・・これぐらいなら良いであろう程度の組み合わせ配分

必要量と成分は、植物に聞いてみないと、解りません。
これが、不確定な要因(解らない)ですから、何が良いかは、各自それぞれが、草花の様相を観察して推定判断するしかありません。
そういった意味で、底穴のある植木鉢に、その残ったハイドロ石と腐葉土(使い勝手が良い、安価、有機肥料ですから、科学では解明されていない栄養素が含まれているかもしれない、地力保全)でも適当に混ぜておけば良いのではと思います。
・・・その植物(根の健全成長)に合致した、保湿性、通気性、保肥性を備えていれば、材質はなんでもよい。
次に、水やりしますから、水の拡散性(根を中心とした鉢土の隅々まで水が行き渡る)と排水性(淀む溜まるは、雑菌を繁殖させ老廃物を蓄積させ、根が窒息するなどの所謂根腐れ現象。)も気配りしなければなりません。

次に、アンスリュームは、里芋科ですが、芋が無く、地下部の根だけで生きる草ものでも無く、どちらかと言えば、支柱を持つ木と蔓と草を混ぜた性質を持っています。
だから、アンスリウム属として、区別されています。

色々と想像するに、
結論としては、毎日、葉がそれなりに大きく、それなりに大きな花も絶えず咲かし続け、気根も毎日発根成長させなければ、何らかの障害が(生理生体的な歪感)が発生する。
ものと割り切り、
茎に、極めて薄い目の液肥(10万倍希釈)を霧吹きしたほうが簡単なように思われます。 環境は、木陰から漏れる陽ざしにサンサンと充てる。
更に、共生菌の働きも大きく影響しているようにも思われます。

要約すれば
温度管理(熱帯植物)、陽ざし管理(葉焼け防止と葉の活動促進)、根が弱いので根の環境管理と地下根の代替品である気根の活動補助。

従って、買った貰った鉢植えとその後引き継いだ消費者は、栽培環境や栽培方法が全く違う事になる。余程栽培環境があっているか(運が良い)、慣れている・設備があるなどでないと、買った年は日持ちしても、翌年からは、買った時ほど見事なものにはならない。
概ね、冬場の温度さえ気配りすれば、何とか長年生き続けさせても、葉は小さく多く、花も小さく花数少なくとなる事でしょう。

株分け、挿し木増殖は、簡単ですが、葉や花を大きく数多くとなるとやや難しいかもしれません。
ここに、比較的アンスリウムの値段が高いわけがあるのかもしれません。大きくなれば割高となる。
活かし続ける事や増殖が簡単な割に、更に、花らしい優雅さもなくというより情熱的というかダイナミックというか、繊細さもなく荒っぽい割に、大きいものほど割高。
ワルツとタンゴの違いのようなものかも。

ネット解説では、根が弱いので、培養土を過湿にすれば、根腐れするとどのサイトで解説されていますが、そのようなことはありません。
日本での一般家庭栽培での話です。特に夏冬場には、弱らせ腐らせる。ことも事実です。
ネット解説が、事実なら、ハイドロカルチャー栽培ができなくなり矛盾することになる。
水質土質が、適度な温度で、清潔であり酸素があれば、水浸しでもよい。
例えば、熱帯魚のろ過装置循環器のように、清涼な流水と酸素を流し続ければ良いかも。

この辺のサイト理解しやすいかも
http://a-t-g.jp/anthurium-cultivate-7263

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