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【黒星病はなぜ出る?】


ドンブリン [E-Mail] 2017/05/05(金) 09:53:25
前回の質問に多くのご指導を頂きまして有難うございます。
細かい事は考えずに枯れたら新しい苗を買えば良いと気楽に考える事にしました。今回は黒星病はなぜ出るのか教えてください。夕方に水を与えると出ると何かで読みましたので夕方に散水はしていません。消毒に始まり消毒に終わるとの事でうどんこ病、黒星病、害虫の散布を芽が出始める頃から2種類を実施しています。しかし、黒星病で葉がポロポロと散ってしまう、ご近所の薔薇は元気な緑です。因みに10階のベランダ鉢植えです。南風は強い時に当たりますが平素は余り風は当りません、太陽はバッチリです。マリアカラス、プリンセス・デュ・モナコ、ミニバラ、早春に購入したカトリーヌ・ドヌーブは出ていません。

ドンブリン [E-Mail] 2017/05/05(金) 10:01:02
追加:薬剤散布してもうどんこ病は出ています。カビだから太陽が当たれば自然に消えていきますと教えられて、あまり気にせずにいます。アブラムシはまだ出ていませんこれからですかね?

マーちゃん 2017/05/05(金) 13:04:00
去年、黒星病が発生した場所では今年も発生しやすくなります。
その理由は去年、黒星病にかかった葉が下の土に落ちたりして、菌が土の中で生きている可能性があるためです。そのため、去年と同じ場所から発生することが多いのです。
また、黒星病は接触することで感染が広がりますから、病葉に擦れ合っているような環境では感染が広がります。今年、買ったバラにはまだ感染していないようですが、接触に気を付けていないとそれにも広がります。

以上のことから、去年、発生した場所には予防的にも早めに消毒を始めることと、感染した葉や茎、枝などを取り除いたときは、きちんと処分すべきと言えます。落葉後も同じです。また、剪定ハサミも木ごとに消毒しながら使う必要があります。
黒星病で枯れることはないのですが、かかると体力を失い花も減っていきますし、美観も著しく損ないますので。

バラ病害虫 2017/05/08(月) 06:12:42
多分見当違いな回答かもしれませんが・・・・

黒星病になりやすいバラには、アブラムシが湧きにくく、
アブラムシの湧きやすいバラは、黒星病になりにくいように思われます。
黒星病の保菌株は、アブラムシにとって不味いのかもしれません。

>今回は黒星病はなぜ出るのか教えてください。
単純に、黒星病菌が潜伏している保菌株であり、耐病性がない状態。
水虫たむし腋臭と同じで、一度発病すれば、癖(発病しやすい体質)なって、治療が難しいです。
ほぼ完治は難しく発病を抑える程度かも。

発病する時期は、若葉が完成した時で、夏冬関係がありませんが、梅雨明けごろから顕著に表れる。

治療方法は、落葉樹が落葉したら、バラの葉を全部むしり取って、茎のすべてに某石灰原液を、薬害覚悟で濃いめ5倍希釈し
茎の隅々まで真っ白に塗り、冬の大幅剪定後すぐにもう一度塗ると随分と発生は抑えられます。
できれば、毎年少なくとも3年継続すれば尚よい。

更に、新芽が展開したら、
http://image.engei.world/ofiles/1599/20170427/24118.pdf
毎月希釈散布の年間6回以内。雨後葉茎が乾いたら。
すれば尚よい。
尚、農薬の多用は、環境汚染自然破壊を別にして、防護壁のクチクラ層を破壊しやすく、耐病性が弱まるとの利用者サイドの意見も散見される。

薬害副作用を覚悟しての話、今のところは個人的には薬害はない。
前者は、黒星病菌を薬殺するというイメージより、焼き殺すイメージで、葉が完成したころに発病すれば、冬場の処置の失敗となりますが、その時には、諦め来冬処理扱い。
後者は、黒星病菌の発芽繁殖を抑制するイメージ。

>夕方に水を与えると出ると何かで読みましたので夕方に散水はしていません
好き好きですから・・・・
個人的には、冬季乾燥時には、凍土凍結を避けるために、温かくなる昼間に水やりしますが、それ以外の季節は、夕方夜間に水やりしています。
うどん粉病も発生していないところを見るとあまり関係がないように思います。

その訳は、夜型タイプですから、朝が苦手で、昼間は何かと忙しく、夕方から暇になり、深夜も何かと忙しい為。
それ以前に、夕立や降雨は、夜でも降る。

>ミニバラ
ミニバラは、比較的黒星病に弱い傾向にあり、ミニバラとほかのバラとは、2-3mと相当に離して育てたほうが良いように思います。
ミニバラが、感染源になる可能性が多い。
買ったミニバラの生産自体は、ほぼ無菌状態ですが、流通や買った後の栽培過程で感染保菌し感染源になり易いの意味。
2-3m離すの訳は、人が冬場に吐く白い息やセキの拡散する範囲で、雨や散水で水滴がはじく最狭の範囲。

蔓バラは、性質上、晩秋初冬の剪定後に、某農薬月一を2-3回、付近の状況に注意して、噴霧しないと仕方がないですね。
乾いたら真っ白になるのが噴霧の良し悪しの目安で、緑や褐色なら、噴霧不足。

いずれにしても、発生してからの対策ですから、発生していなければ、農薬を使用する必要はない。
尤も、発生してからでは、手遅れという矛盾もありますが、農薬に、予防ワクチンはありませんから、発生したのならば、今期はあきらめないと仕方がありません。
それでも、春秋の開花時には、少なくとも花茎の葉は、若いですから、黒星病は発生していないし目立たない、従って、開花したら花茎以外の完成葉は、全部むしり取ればよいことです。

病気に関しては、それでよいとしても、一番腹立たしいのは、新芽や蕾の刺し虫齧り虫で、これだけは、予防というより、忌避目的で、適期農薬散布しかないです。
次に、開花時のハナムグリコガネムシなどの襲撃の腹立ちさですね。
これだけは、防虫ネットを張るしかないですね。
テデトール方式もありますが、甲冑が滑って指で摘まめないし、失敗すれば、花がクチャクチャニなる。
と言って、飛来害虫に、農薬では効果がない。
今のところ、気温が低い為か飛来していませんが。

刺し虫齧り虫には、消毒が1週間ほど遅れたので、多少の被害が見受けられましたが、開花の景観上はあまり影響がないようです。

ドンブリン [E-Mail] 2017/05/09(火) 09:01:20
[[解決]]
詳しい説明を頂きまして有難うございました。黒星病で薔薇は枯れないのは安心しました。
落葉は毎日拾って処理していますが、原因は根深いですね。ホントに水虫を治すのと同じですね、根治よりも症状発生を抑えて共存か〜・・・。今はちょっと見た目が貧弱です。蕾が沢山出ていたのですが昨日に切って、新芽があるのでそれを育成する様にしました。有難うございました。

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