園芸相談掲示板
知って楽しい☆教えて楽しい 園芸専用質問掲示板
園芸・ガーデニングに関する疑問・悩みを解決!!

[戻る]

【殺虫剤の混合使用について】


スウィートポテト 【九州】 2017/03/08(水) 21:41:58
サツマイモを毎年作っています。
昨年もコガネムシの幼虫やセンチュウの被害を受けました。
そこで今年は、ダイアジノンとネマトリンエース粒剤を同時に撒き、耕運機で耕そうと思っています。

お聞きしたいのは、ダイアジノンとネマトリンエースを同時に使用するのは避けたほうがいいのでしょうか。
もし避けたほうがいい場合、ダイアジノンあるいはネマトリンエースと同時に使用できる殺虫剤はどういうものがあるでしょうか。

農薬に詳しい方のアドバイスをよろしくお願いします。

農薬チョイス 2017/03/11(土) 11:16:58
>農薬に詳しい方
私も、詳しくありません。
詳しい人は、製薬メーカーの研究者程度かも。その方たちは、訪問されていません。

>ダイアジノンとネマトリンエースを同時に使用するのは避けたほうがいいのでしょうか。

この問題は、製薬メーカーでも、解りません。お答えできません。(表示されていない)取扱説明書をよく理解してください。としか答えようがないでしょうね。

個人的には、
固体状農薬の混合適応表が公表されていない(物理的化学的生物的な性質変化が不明)以上、例え現実的に明らかに無害(人体家畜に有毒、植物の薬害、環境汚染)であったとしても、  混合したり、同時利用には、反対する  立場をとっています。と言って、他人様の事にまでは、積極的には、介入しせんが、例え、隣接地でどの農薬をどのように利用しても、我関知せずの立場です。

その根拠は、製造メーカーが違う、農薬成分が違う、目的害虫の種類が違う等

万が一に野菜に薬害(枯れる育たない)が発生したとしたら、手間暇が0点(収穫0の歩留まりが無い)となる。それなら、
害虫被害に遭った方が、未だ利用することができる(歩留まりは悪くても零ではない)。

では、どうしても2種類の農薬を利用したくて仕方がないのなら、
今の時節なら、根魔取りんAホスチアゼートを先に土に混ぜ込み(全面土壌混和)、2週間後に、ダイアジノンを土に混ぜ込む方が良いように思います。
2週間の間隔の根拠は、農薬の分解溶解流失などの残留期間(薬効期間、半減期、野菜の薬害の判別期間)は、2週間程度と個人的に思い込んでいるからです。
但し、家畜人体への薬害(収穫可食による急性的慢性蓄積薬害)は、特別な短縮期間が表示されていなければ、散布後45日以内は、注視を要すものと思い込んでいます。

散布温度等は、線虫は、10℃以上、深さ60cm前後で、活動しだす。
根切り虫などは、深さ10-30cmで、活動温度不明ですが、25℃前後で産卵孵化すると解説されています、いずれも、現在は、啓蟄〜閉蟄冬籠りですから、温度としては、活動期に入っています。農薬混和時期としては、有効時期である。
接触毒であれ、食毒であれ、冬眠休眠中は、地中でバリアを張っているので、効果が無く、活動してくれないと意味がない。
卵なら尚更、効果が無い。
ガス毒気孔呼吸毒は、密閉しないとダメなことも多く、今一つ理解できない。手間暇も面倒。
但し、あくまでも、現時点(静止画像的)で有って、動体趨勢時系列としては、一回の混和だけで完全に駆除完了できるものではない。

ここで問題となるのは、全面土壌混和です。
耕し混ぜると言っても、耕運機水平運転でフラット15cm畝立ては2倍の30cmとしても、ギリギリセーフと言うところかも。
と言って、より深く耕せば、無生息深度へ害虫を拡散させ、非農薬効果深度を作ることになり、そこから害虫を増殖させる可能性も否定できないとなる。
このバランスは、経験値による曖昧な自己判断によるとなる。
収穫時に判断する結果論としてでしか確証できない。

いずれにしても、農薬散布は、害虫退治としては、簡単且つ有効な手段ですから、しないよりした方が遥かに良いと思います。

個人的には、コスト高(農薬代と安全性)と面倒という面から、農閑期端境期に、良く耕して(常に天地返しする、回数多く)、寒晒し猛暑晒し(極低温乾燥や夏場の太陽消毒高温乾燥)と除草(有機質不足解消の為に、寒晒し猛暑晒しした有機質混和)で、対応しています。

この種の害虫は、兼光好闇性であるということから、頻繁な天地返しと暑さ寒さに晒し乾燥(害虫体液の脱水乾燥)に努めると脆い。
更に、小鳥や天敵が、害虫を食べにきて駆除できる。

pine 【九州】 2017/03/12(日) 23:16:49
 単なるユーザーですし、農薬ネタには極力口出ししないようにしているのですが・・・

 まず、混用ですが農薬の効用適否は「農薬混用表」なるものがありますので、当該メーカーのHPなどで確認すれば解ります。

 ただし、土壌施用剤の混用の可否は、見たことがありません。メーカーに問い合わせてください。
 同時に使える剤についても同様です。

 また、混用表やメーカー見解で「混用可」であっても、絶対ではありませんのでそのつもりで。

 なお、サツマイモの線虫類を、天地返しで対処できるとは思えません。

 個人的見解ですが、線虫に対して対線虫剤で根絶は難しいのではないでしょうか?
 私は、移行性の土壌施用農薬をあまり使いたいとは思わないので、抵抗性品種の利用や、エンバク「ヘイオーツ」などの利用を考えます。
 gooで「サツマイモ 線虫抵抗性」などで検索してみてください。
 園芸相談の過去ログにも、昔書いたものが残っているはずです。

 コガネムシについては、有機物、たとえば未熟堆肥やワラの多用など
がないか、チェックしてみてください。
 エサとなる有機物を多用しながらの薬剤使用は、イタチごっこですよ。

園芸相談員 2017/03/14(火) 17:57:56
>お聞きしたいのは、ダイアジノンとネマトリンエースを同時に使用するのは避けたほうがいいのでしょうか。

避けた方が良いです。
理由はどちらも有機リン系殺虫剤で作用機序が同じ1Bだからです。


作用機序が違う殺虫剤もネットで検索できますので色々と勉強して下さい。

園芸相談員 2017/03/14(火) 18:00:21
追加です。

前年も栽培されているようですので、不要な作物残差を残すと害虫が来ますので徹底的に有機物残差を処理することを勧めます。

農薬チョイス 2017/03/14(火) 23:54:39
>避けた方が良いです
>理由はどちらも有機リン系殺虫剤で作用機序が同じ1Bだからです。

多いに異議ありです。
>園芸相談員
とありますから、私の主旨に反しますが、あえて反論します。
間違った風評を拡散させないように。

>避けた方が良いです・・・・X
勤めて避けなければならない。◎
基本理念として、混合利用してはならない。

表見的な綺麗ごととしての文言の根拠は
1A, 1Bに関して、もし他の代替剤がない場合、防除対象害虫に交差抵抗性(薬剤耐性生物の発現に準ずる)が無いことが

確認

されているならば1A 化合物と1B 化合物を輪番で使用してもよい。

と農薬工業会資料として公表されているだけです。1B同士の混合利用ができるとの規定は存在しない。
又、試験場等研究機関でない限り 確認 できない。

そもそも、有機リン酸系農薬は、毒性が強く急性発現反応性があり、如何にしてその毒性を軽減しながら、その薬剤効果を維持するか上げるかが課題でした。現在も継続中の課題。・・・・農薬を組み合わせれば、毒ガスの製造もいとも簡単なことです。尤も農薬事故も公表値として、死亡事故も含めて、年間10件程度ですから、今のところさほど心配することも無いでしょうが。

新薬が開発され量産されれば、早急に旧薬の使用禁止処置(規制の新設強化、外圧による法律改正)が採られてきました。
有機リン酸は、多種多様な形態をとり、又それが及ぼす影響も未確認なことも多く、それ以前に、生物にとって、無くては成らない必要な物質である。少なくともDNAの構成物質の一元素です。(遺伝子を破壊改変することを発がん性の可能性があると綺麗な文言で表現している)
この整合性が、だれにも解らない小さな宇宙的な領域だからです。

他の禁止きれいごとの文言として

混用できない・・・沈殿(化学反応)等(気化発熱発火・・)の物理化学変化を生じる、又は利用した結果、生物的に問題があるの意味

知見や経験に乏しい
効果効能に混合利用の必要性が無い
共通の適用作物が無い・・・農薬取締法等に照らし合わせて。
等の包装紙的表現がある。

通常は、各農薬の取り扱い説明書には、表現されていない。

この点がモザイク海苔弁で解りにくい事柄なのです。

自己責任と言うことです、・・・・混合利用することは、禁止規定がない限り自由ですが、事故(植物に対する薬害ではなく、人的な直接的な薬害と心理的な薬害である環境汚染)を起こせば、時と場合により腰縄を付けますよと言うことです。

従って、どのような形態成分の農薬でも、特別の混用利用規定がない限り混用しないほうが良い。
できないと思い込むことが、個人個人の身の為であり、家庭安泰の継続性維持の必須事項と思います。

人気系のカリグリーンとパイベニカとの混用は、X印とあります。

園芸相談員 2017/03/16(木) 21:54:40
すいません。何か誤解されているようなので。

避けた方が良いというのは、文面から解釈されると思いますが、同じ作用機序1Bの農薬を混合しても得られる効果が少ないということで書かせてもらいました。
これって農薬使用の基本ですので。

決して混合したらあかんという意味ではございませんので、無用の拡大解釈はしないでくださいね。

混用は避けた方が良いと書きましたが、農薬チョイス様も混用しない方が良いと書かれています。一体何を言いたいのか理解できません。

また人気系のカリグリーンとパイベニカとの混用は、X印とあります。

と書かれていますが、炭酸水素カリとピレトリンの混用のどこがダメなのでしょうか? メーカーの住友化学園芸の資料にそのようなことが書かれているのでしょうか? きちんとした根拠を示されるのが良いと思います。極めて疑問に思います。

農薬チョイス 2017/03/20(月) 01:21:35
>農薬使用の基本です
基本とはどのような事を示すのか?
この事が誰しもの共通の理念として、行き渡っていれば、園芸相談を始め、学校など必要がありませんよ。
単純に、あなた自身が基本と思い込んでいることだけです。

>混用しない方が良いと書かれています。
私は、一般人であり、間違っていれば、誰かが訂正してくださいますし、その訂正に関して、あなたのように、弁解がましくはしていないつもりです。

あなたは、どのような身分の方が知りませんが、少なくとも
園芸相談員と自称しているくらいですから、相当な見識があると見受けられます。
無認可資格であろうとも、初心者の方々なら、セミプロと見なして当然と私個人としては、判断し、一言一句とも間違いは許されるものではない。・・・・間違った解釈として影響力が大きい。
まして、

1B云々〜作用機序が違う殺虫剤もネットで検索できますので色々と勉強して下さい。

とは、生意気な奴と捕えました。

どのような質問でも、自分で調べよ、勉強せよで理解できるくらいならだれも質問する必要が無い。
極端に言えば、質問するな!!と言っているようなものです。
これは、参加している人を馬鹿にし、コノサイトを愚弄している。
従って、やんわりと攻撃しているだけです。
園芸相談員と名乗らなければ、追櫃なかったことでしょう。

>メーカーの住友化学園芸の資料にそのようなことが書かれているのでしょうか?

住友化学園芸の旧名 住化タケダ園芸(株) 資料P23に X混用できない
と明示されています。
園芸相談員なら、前もって、良く調べて置けよな。
なお
炭酸水素カリとピレトリンとは同ページには、表示されていません。
カリグリーンとパイベニカと表示されています。

いずれにしても、素人である短気な私にとっては、理由などどうでもよく、
◎X△等白黒つけてもらえば、それだけでもう用済みです。
農薬の好みは、自分自身で、評価しています。
又、その理由は明記されていませんから、不明です。
更に、本件に限り、メーカーなどへ理由を問い合わせる必要性を感じませんから、聞くこともしない。

カリグリーンの主成分は、炭酸水素カリですが、カリグリーンと炭酸水素カリとは、まったく違いますよ。
そのくらいの事は、園芸相談員なら、常識の初歩の初歩として理解しておいてほしいものです。

その根拠については
ホームセンターの農薬コーナーで、ピレトリンとは何ですかと聞いてみれば良く解ります。
その成分を使った農薬の商品名は何でしょうかと聞いてみれば良いでしょう。
おそらく、答えられる人は皆無と思います。

もう一つ、私をも含め、素人の質問に、難しい専門用語の見せびらかし羅列は、園芸相談員と名乗る以上、やめよ。
専門用語を羅列するのなら、その意味程度は、それなりに解説してほしいものです。

今日は、この辺でやめておくか、あなたの上司でもなければ、直接面会した相談者でもありませんから。

私の過去の回答に、一つ、説明の漏れがあります。それが気になって、戻ってきました。

法令も、混合に関して、厳しく明確に禁止できない事情もあるものと思われるのは、かっての農薬に関して、利用者自身が、利用時に、2種類以上の薬品?を混合して、散布してきた、混合して利用する事が一般的だったという歴史な背景もあります。

更に、現在は混ぜないが一般的ですから、取扱いに新旧の経験値の混乱が生じても不思議なことではないのかもしれません。
最近は、製造技術の発展や保管時の分離や変質を抑えられるようになってきましたが・・・
今でも、諸事情で展着剤等は、利用時に利用者自身で混合しています。
又、その面影として、希釈したら速やかに使い切ってください等の表示もあります。

スウィートポテト 【九州】 2017/03/20(月) 09:54:02
[[解決]]
アドバイスをいただいた方々、お礼が遅れて申し訳ありません。
私の質問が悪かったため、回答者の皆さんにご迷惑をかけたようです。
今後、農薬の混用は明示された者同士以外は避けることとします。
ありがとうございました。

園芸相談員 2017/03/21(火) 18:58:36
スウィートポテト様

びっくりされた展開で大変なことと推察しますが、気にしないで下さいね。
解決済ですが。

農薬チョイス様

>>農薬使用の基本です
基本とはどのような事を示すのか?
この事が誰しもの共通の理念として、行き渡っていれば、園芸相談を始め、学校など必要がありませんよ。
単純に、あなた自身が基本と思い込んでいることだけです。


作用機序が同じ農薬の混合は避けるということは農薬使用の基本ですが、何故こんな書き込みをされるのか理解不能です。


>1B云々〜作用機序が違う殺虫剤もネットで検索できますので色々と勉強して下さい。とは、生意気な奴と捕えました。
どのような質問でも、自分で調べよ、勉強せよで理解できるくらいならだれも質問する必要が無い。

何が生意気なのでしょうか?作用機序が同じ農薬は混用しない方が良いと書いた後で、機序が違う農薬を混用したらと書いただけですが。

>住友化学園芸の旧名 住化タケダ園芸(株) 資料P23に X混用できない
と明示されています。園芸相談員なら、前もって、良く調べて置けよな。なお炭酸水素カリとピレトリンとは同ページには、表示されていません。カリグリーンとパイベニカと表示されています。

この資料 住化タケダ園芸(株) 資料P23だけではどの資料か分かりませんし、炭酸水素カリとピレトリンの混合が何故だめなのか理解できません。

>カリグリーンの主成分は、炭酸水素カリですが、カリグリーンと炭酸水素カリとは、まったく違いますよ。そのくらいの事は、園芸相談員なら、常識の初歩の初歩として理解しておいてほしいものです。

理解不能です。

>もう一つ、私をも含め、素人の質問に、難しい専門用語の見せびらかし羅列は、園芸相談員と名乗る以上、やめよ。
専門用語を羅列するのなら、その意味程度は、それなりに解説してほしいものです。

専門用語して書いたのは、作用機序ということかなと思いますが、見せびらかしたという思いはありません。

一応父がプロの園芸相談員をしていまして、その解答をもとに書き込ませていただいていますのでほぼ間違いのない解答かと思っています。

追加発言   
■ 名前
■ メールアドレス (省略可)
■ ホームページ(省略可)
■ 返信内容
←解決時は質問者本人がここをチェックしてください。
[送信]ボタンは2回以上押さないで下さい。再送信すると二重投稿になります。
[書き込みマナー]に沿った、マナーに反しない発言をお願いします。
新しく質問する場合は必ず[新規質問]から投稿してください。

園芸相談掲示板@園芸相談センター園芸相談センター