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【バラ(イングリッシュローズ)の地植時期と剪定と施肥について】


yashee [E-Mail] [HomePage] 2016/12/12(月) 08:43:54
関西地方在住です。鉢に植え付けられたクレアオースチンという名の大苗を購入いたしました。
3点ご教示願います。
レンガを積んだフェンス際(背が低い間は樹高の半分程度が日陰になります)に地植予定ですが、いろいろ調べておりますと、「鉢に根が回ってから地植えするほうがリスクが低い。その時期は6月頃」というのは、ある意味正しいでしょうか。それはどのような根拠からでしょうか。
また、
現在2階ベランダの日当たりのよいところに置いているのですが、芽が伸びてきています。弱い芽や、同じ箇所からの芽を間引いています。せっかく芽吹いたものですが、2月には一旦切戻す。ということでしょうか。
切戻す理由もご教示願います。
最後に
鉢の端に置肥を置いてしまいましたが、やはり、3月までは置いてはいけなかったのでしょうか。
いろいろ調べてはいますが施肥の時期・ポイントが今ひとつ理解できていません。
肥料十分だと大きく丈夫に育つのではなく、怠けて根張りが疎かになる。
ということでしょうか。鉢の端なら良いのか。

yashee 【近畿】 [E-Mail] [HomePage] 2016/12/12(月) 08:58:29
居住地が未入力でしたので、選択・入力しました。

バラばら薔薇 2016/12/12(月) 16:53:10
>鉢の端に置肥を置いてしまいましたが、やはり、3月までは置いてはいけなかったのでしょうか。
栽培者さんの自由です。
問題があるとすれば、施肥量(濃度と溶解度)と土や根との馴染みバランスです。
濃過ぎれば、根焼けや脱水症状で、傷みます。特に化成肥料や石灰の施用過多
薄い目少ない目は問題ありません。

>いろいろ調べてはいますが施肥の時期・ポイントが今ひとつ理解できていません。
解らないから調べる事は、だれしも当然の行為です。
調べた解説は、自由ですから、いろいろな方法で解説されています。
どれが正しいというものはありませんが、どれか一つの基準として、自分なりに判断目安を持ち、間違っていればそのときに修正すればよい。
解説者にしても、本当にバラを育てたことがあるのかも疑問です。

絶対的に確定した施肥時期や絶対的な(重要な)ポイントなどありません。
存在しないものを理解する事は、困難な事です。
一連のバラ栽培に置いて、多くの人々がが難問に直面しているするだろうとか、初めの栽培なら、この程度のことをしていれば、しないよりしたほうが良いでしょうという一つの目安。多くの事柄のなかで、絞っりこんだ少しの事柄、レジメ。
レジメはレジメですから、それを忠実に守ったとしても、希望がかなえられるとは限りません。尤も、2〜3歩も歩けば、もう忘れていますから、守ることはない。又、読んだとしても、読んだつもりであって、理解していないのが実情です。
その原因は、読んだ時点では、切羽詰って困っていないからです。
なんとなく暇だから・・・・

>肥料十分だと大きく丈夫に育つのではなく、怠けて根張りが疎かになる。ということでしょうか
肥料が必要にして十分ならば、それはそれで、大きく丈夫に育つ可能性があるでしょう。
大きく丈夫に育つ条件は、肥料のみではありません。いろいろな要素の組み合わせによる結果論です。

>鉢の端なら良いのか。
これも好みです。
利点は肥料を置き易い、手軽さがあります。
根の先端には栄養素吸収根があり、外側へ放射状に伸びる性質があり、鉢の縁に集まりやすい。その上の置き肥料ですから、それなりの理屈もあります。

短所は、風化しやすい、揮発し易い、水溶性でない肥料なら、根に触れないと分解吸収されない。鉢隅は、排水され易いので、水遣り流失し易い。
鉢の素材や形状にもよりますが・・・・

バラ管理年間暦の例
http://www.keiseirose.co.jp/company/dictionary/grows/body_3-1.html

>鉢に根が回ってから地植えするほうがリスクが低い。その時期は6月
>頃」というのは、ある意味正しいでしょうか。それはどのような根拠
>からでしょうか。
どこのサイトを読んだのかは、明示されていませんが、
読んだサイトのUP者の独断と偏見か省略した解説かもしれないし、あなたが、条件を見落として独自に理解したのかもわかりません。思い込み。曲解した。
これも自由です。
意味としては、大苗(割高)でなく新苗(割安)を入手した場合に、新苗を大苗に育てるのに、いろいろと手間がかかり、荒っぽく取り扱うと、芽継ぎ部分が外れる傷む事が有る。
そこで、鉢植えして、管理したほうが簡単なのではという意見。
リスクにもいろいろありますが、入手した人の99%の人は無頓着です。
先ず、簡易パンフレットすら読まない、絵札も捨ててしまっている。
鉢があったから、空いている庭があったから、そこに植えたそれだけです。だからといって、どちらも、さほど変りません。

>その時期は6月頃
これも、6月は、猛暑の夏前の露の時節ですから、手ごろだろうという、
浅はかな解説です。
年中植え替え植え付けできますから、間違ってはいませんが、個人的には違和感があります。
どうせ書くのなら、5月の緑の日か春分の日前後でしょう。
ところが、蕾が付いたり開花しているので、それが終わってから植え替えしたらという、浅知恵と思われます。
一般的には、休眠期落葉期の冬場に植え付け植え替えすることが多いです。
都市伝説たるその根拠は、冬場には、根コブ線虫根腐れ線虫がまだ活動していないので、根傷みがしにくい。暖かい時期なら、植え替え植え付けの時には、根を傷めますからその傷口から、悪玉線虫や生態腐食菌が侵入するなどいろいろな屁理屈がある。
悪玉か善玉か知りませんが、土の中にはいろいろな線虫や微生物が住み着いています。
根コブ根腐れ線虫の害は、めったにありません、余程風水が悪い場所と思います。

>2月には一旦切戻す。ということでしょうか。
蔓バラの整理整頓は、晩秋が多いです。
花バラの整理整頓は、2月初旬ごろにしますが、冬場の気温傾向により早めたりします。早く剪定しすぎると、春一番の良い新芽が早く展葉して、遅霜戻り寒波で、花細胞が凍死します。剪定が遅いと、開花が遅くなり、花の数(回数)が少なく色形も悪くなる、開花期間も短く花の命も短くて・・・・ 

>切戻す理由
バラの花は新芽の数ですから、如何にして、花の咲く新芽を沢山出させるかです。いつなりかは、好みの時期に
そのためには、四季咲き花バラは、冬剪定をします。
一季咲きのバラは、夏に花蕾を作っていますから、冬に剪定すれば、春の花は無いということで、又一年間待たなければならない。
蔓バラは、一季咲きが多いですから、どの枝に、花が咲くのかを確認してから、切る枝を選ばないと、葉を見るだけの1年となります。

じったん 2016/12/12(月) 22:04:54
大苗が鉢に植えられていない状態の裸苗状態で送られてくるならば、そのまま庭にでもどこへでも植え付けるしかないのですが、

たぶん、お話の苗は、大苗を畑から堀り上げて鉢によい土で植え付けた状態で送られてくるものなので、せっかくなので、もう一度引っこ抜いていま定植するよりももうすこし根が回るまで養生して、たっぷり根がまわってしまっても、鉢からきれいに抜いて庭に植える場合は6月になっても大丈夫だから、という理由で、そのように説明されているものと思います。

本当にそのように育てられた苗が裸苗よりパフォーマンスがいいのか、というと、はてな?ということもあるのかもしれませんけど、

いま申し上げたとおり、鉢に植えられて根が張り始めたところなので、そこでまた、土をおとしてしまうかもしれない植え替えはいまはもったいないからしないほうがいい、というナーセリーの主張です。

結論から言うといま定植してもいいのです。

じったん 2016/12/12(月) 22:09:14
ベランダの日当たりのよいところなら、芽をどんどん伸ばしてしまう可能性もあります。

これもつよい寒さにあたると枯れてしまって無駄になるから、という理由だと思うのですが、

あまり生真面目に切り戻して、枝がなくなってしまってはいけません。

これも伸びてしまった新芽が枯れなければそれはそれでいいし、枯れてもまた太い部分から芽がでます。

あまり本気にしなくてもいいと思います。

切り戻す、とお書きになっていますが、太い枝を切り戻すと芽を吹く部分が少なくなるのですから、伸びた部分だけにしておいたほうがいいのでは、と懸念します。

じったん 2016/12/12(月) 22:18:38
一定時間内の投稿となり続きが遅れました。

冬でもベランダの日当たりのよいところなら、芽をどんどん伸ばしてしまう可能性もあります。寒いところに置けばいいのかなと思います。その方が芽は伸びませんから。

到着した苗を冬に芽を伸ばさない、という方針。

これもつよい寒さにあたると伸びた枝が枯れてしまって無駄になるから、という理由だと思うのですが、これも伸びてしまった新芽が枯れなければそれはそれでいいし、枯れてもまた太い部分から芽がでます。
あまり生真面目にいちいち切り戻して、枝がなくなってしまってはいけません。
切り戻す、とお書きになっていますが、太い枝を切り戻すと芽を吹く部分が少なくなるのですから、新しく伸びた部分だけにしておいたほうがいいのでは、と懸念します。

結論ですが、この方針はあまり本気にしなくてもいいと思います。

置肥ですが、

冬の間はあまり肥料の効果に期待することはなく、春に定植するまで株が健康に持てばいいので、

肥料は必要ない時期にやりすぎると、健康どころかむしろ害があるときもありますし、

まあ、寒肥といって定植されているバラには今の季節肥料をやる意味がきちんとありますが、

現在のスレ主さんのバラは、定植を待っている状態ですから、受け付ける時に肥料をやればいいのではないか、と思います。

いま必要なことは、
まず功をあせらず、早く伸ばそうとしすぎないで、
しかるべき時期にちゃんとした場所にふつうに植え付けることだと思います。

いまいろいろやりすぎると、植え付ける時に後悔することになりかねません。肥料でまだ十分に伸びていない根がやられ、芽吹く場所がなくなるほど枝が切り詰められているかも。

まず春まで生かしておけばいいのですよ。

じったん 2016/12/12(月) 22:20:13
ナーセリーの親切心、過剰な日本的付加価値をつける商売方法のため、消費者のほうがむしろ混乱させられている、という状況だと思います。

yashee 【近畿】 2016/12/14(水) 12:26:12
[[解決]]
皆様
いろいろとご教示ありがとうございました。
感謝いたしております。

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